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mbook

mbookで実験その4:「ファームウェアバージョンアップ(M29→M30)」

 今回は道具さえそろっていたらさほど手間な作業じゃありませんでした。
<準備物>
 USB接続FDDとフロッピー
<使用ソフト>
以下でダウンロードしたファームウェアバージョンアップソフトウェア
http://www.i-mbook.com/service/download_view.php?num=1&id=5&record_start=1&x=3

BIOSで確認すると私の所のmbookのファームのバージョンはM29だったので、上記のバージョンはM30で要バージョンアップです。翻訳サイトの直訳によるとこんな感じでした。

----------------------------------------
MICOM ID:
- M_30

ID確認方法:
- 起動直後 'del' 背を押して Micom ID 確認
: IDが等しければ UPDATE しないでください

HISTORY:
- 自然放電改善

UPDATE 方法:
1. 添付ファイルの圧縮を解除して USBに保存
2. USB DOSBOOTで実行
3. EC30.bat 実行
4. GOOD bye メッセージ出れば田園除去後再起動

注意事項:
1. 絶対 USB キーボードを挿入して update 進行しないでください.
(USB ハーブ使用も禁止, Mini USB 端子に memory stickだけ連結してください)
2. "Good bye" メッセージ出る前まで絶対パワーを Offするとか,
Batteryが放電してはいけないです(バッテリーと ACアダプタ皆挿入後 update進行)
3. UPDATE 進行中 USB Memory stickをとり除かないでください
4. 1,2,3番(回)注意事項を守らない時動作に深刻な問題が発生することができます.
----------------------------------------

 ということで、XPにてFDをフォーマットしつつ起動ディスクにした後、サイトからダウンロードした、ec.exe、ec30.bat、m_30.binをFDにコピーし、mbookにFDDを繋ぎ、このFDで起動しました。
 で、ec30.batを実行してしばし待つと……バージョンアップ成功です。再起動後BIOSを確認するとバージョンはM30にupされていました。めでたしめでたし。これで自然放電もましになるかな。昨日はシャットダウンしても1日で30%近く放電していたからなぁ。

mbookで実験その3:「クラスタサイズ16KBのNTFSパーティションにSP3適用済みWindowsXP Tablet PC Editionをインストール」

 前回と微妙にタイトルが変わっています。が、ネタは続きです。

 Windows XP Tablet PC EditionをFAT32でインストールした場合のパーティションのクラスタサイズは8KBでした。で、これをconvert /FS:NTFS c:してみました。再起動してconvert実行後、NTFSに変換終了後再起動してみると……明らかにプチフリーズ起こりまくりです。エクスプローラの閲覧でもマウスカーソル飛びまくりです。
 chkdskでクラスタサイズを確認しようとすると、「無効なセキュリティIDを規定のセキュリティIDに置き換えています」な表示がだぁ~っとたくさん出まくり。coldsweats02
 まぁそれはさておき、最後の結果をみると、クラスタサイズは4KBでした。convertしてNTFSした状態じゃあまり使いたいと思いませんねぇ。

 ってことで本編です。
 前回、16KBクラスタNTFSパーティションに無印WindowsXP Tablet PC Edition(XPという括り的にはXP Pro SP1相当ですけど)をインストールすると、SP3が適用できないと言う問題が発生しました。
 そこで、SP+メーカーでSP3を適用済みインストールCDを作成してこれをインストールすることにしました。

 MSDNのインストールCDにサービスパックを適用する方法は以下が参考になります。なお、サイズが大きくなりすぎたので、CD-Rではなく、DVD-Rに焼きました。
http://wikiwiki.jp/faqwinsppm/?cmd=read&page=SP%2B%A5%E1%A1%BC%A5%AB%A1%BC%20FAQ%2F2.%A4%E8%A4%AF%A4%A2%A4%EB%BC%C1%CC%E4%2F04.Windows%20OS%20%C5%FD%B9%E7%B2%BD%B4%D8%CF%A2#g15f4c4a

 あと、WindowsXP Tablet PC EditionのDISK2に関して詰まった点があったので、メモを書いておきます。

 DISK2は統合時に以下の2ファイルが必要ですが、それぞれ『展開して』DISK1のデータと統合する必要があります。
X:\CMPNENTS\NETFX\I386\NETFX.CAB
→CMPNENTS\NETFX\I386配下に解凍
X:\CMPNENTS\TABLETPC\I386\TABLETPC.CAB
→CMPNENTS\TABLETPC\I386配下に解凍

 これをしなかったため「tabbtn.dllをコピーできません」とのエラーで引っかかってしまいました。sweat01

 あと、上のリンクに「MSDN OS製品は、複数のOS選択をさせる特殊なブートイメージを使用しているためダメです」と書いてある通り、MSDNのCDで複数のOSのインストーラが入っているCDのブートイメージを吸い出すのもダメです。試しに実験したら見事に起動失敗しましたんで。MSDNのCDでも1つのOSしかインストールできないCDなら大丈夫みたいです。試しに、Windows Server 2003 Standard Edition Japanese(Disc 2156)のCDからブートイメージを取り出したところ、問題なく起動しました。

 で、インストール途中の画面です。パッチどっさりです。
Cimg1507


 さて、インストール後の画面です。まだ、ドライバはこれからですけど。16KBクラスタNTFSはFAT32の時と比べて心持ち引っかかるかなという感じですが、4KBクラスタNTFSに比べると随分快適です、今のところは。

Xptbpcsp3

mbookで実験その2:「クラスタサイズ16KBのNTFSパーティションにWindowsXP Tablet PC Editionをインストール」

 mbook実験大会その2です。
 クラスタサイズ16KBのNTFSパーティションにWindowsXP Tablet PC Editionをインストールしてみました。

 NTFSの使用がSSDのプチフリーズの原因の一つとも言われているようです。普通にNTFSでフォーマットするとクラスタサイズは4KBに設定されます。このクラスタサイズを大きくすることでプチフリーズが軽減されるとかされないとかと言う情報を聞いたので早速試しました。

☆前提条件
 使用インストールDISK:MSDNのWindowsXP Tablet PC Edition disk1(1897.2)とdisks2(1898.1)を使用
 OSインストール後の手順:
  SP3を適用→mbookのドライバをインストール

☆NTFSのクラスタサイズの変更手順
以下のページを参考にして手元にあるWindows Vista Starter Edition(普通の人は持ってないですよね)で起動して、修復モードにて起動してコマンドプロンプトを開きました。
http://my.opera.com/kawasemi/blog/2009/02/07/windows-7-beta-rescue-dvd
Cimg0068

Cimg0066


 その後、diskpartコマンドを実行してブートローダ領域をfatで31MB確保し、残りをクラスタサイズを変更したNTFSでフォーマットしました。その他詳細は以下を参考にしています。
http://my.opera.com/kawasemi/blog/2009/02/22/mini-9-ntfs-64kb

 そして、再起動後XPのインストール時にインストール先を上記のNTFS領域に指定しフォーマットせずにインストールを実行します。

 ちなみにXPに付属のdiskpartだとdiskpartコマンド内でformatが実行できない(実行可能コマンド一覧にない)ので、ご注意を。ただ、XPの起動DISKにはformatコマンド自体は存在しているっぽいので、同じことは実行可能っぽいです。が、フォーマット対象のボリュームorドライブ名の指定で難儀したので、私はXPの起動DISKを使用してのdiskpartとformatは断念しました。


○実験1
<条件>
 SSDの16GB全容量をFAT32で設定してインストール。
<結果>
 WindowsXP Tablet PC Editionは問題なくインストールされました。


○実験2
<条件>
 SSDの31MB(fat)を起動領域、残りの容量をNTFS(クラスタサイズ64KB)で設定してインストール。
<結果>
 WindowsXP Tablet PC Editionのインストール後の最初の再起動時にブルーバックになり、インストールは失敗しました。
Cimg0067


○実験3
<条件>
 SSDの31MB(fat)を起動領域、残りの容量をNTFS(クラスタサイズ16KB)で設定してインストール。
<結果>
 一度インストール途中で止まったが、電源を切って、インストールを続行するとWindowsXP Tablet PC Editionは問題なくインストールされました。CD-ROMの読み込みに問題があったっぽい挙動でした。


 そうそう、diskpartコマンドを実行するときに参考にしたページだと、『「オペレーティングシステムの選択」が毎回毎回表示される」』と言う問題に関して、31MBのFAT領域をWindows PEでDiskPartを起動してdiskpartするか空いているドライブレターにマウントする方法が説明されていました。
 が、私の場合は、空のNTFSフォルダにマウントする方法をとりました。具体的には以下の手順を取りました。
1.c:\bootというフォルダを作成
2.管理ツール>コンピュータの管理>ディスクの管理を開く
3.当該パーティションを選択し、「ドライブ文字とパスの変更」をコンテクストメニューから開く
4.「追加」を選択し、「次の空のNTFSフォルダにマウントする」を選択し、「参照」ボタンからc:\bootを選択し、「OK」を押下。

 あとは隠しファイルを表示する設定にしておけば、c:\boot\boot.iniを編集することで上記の起動時の鬱陶しい表示を消すことが出来ます。
 なお、boot.iniを編集後はアンマウントした方がいいです。何かシステムの復元関連の隠しフォルダがこのフォルダは以下に勝手に出来てましたし。これが原因だと思いますが、マウントしたままSP3を適用しようとしたら空き領域が少ない旨でエラーになりました。

Sp3_err

 と思って、マウントを解除しましたが、同じエラーでインストールは正常に進み……ませんorz。うーん、困った。
システムの復元を無効にしても同じくエラー。とりあえず、fat領域のマウントを後回しにしてもう一度同じ手順でインストールしてみますわ。

<追記>
 fat領域のマウントをせずにSP3適用を実行しましたが、やっぱり同じエラーが出ましたorz。4KBクラスタのNTFSでインストールするか、FAT32でインストール後convertコマンドでクラスタサイズを指定するかどっちにするべかな……。まぁ、FAT32のイメージはバックアップ取ってあるのでこっちから試すかな。あ、今回はインストール媒体を変えたせいか、インストール時に止まることはありませんでした。

mbookで実験その1:「Paragon Drive Backup Express v9.0を使ってリカバリ」

 先日韓国で購入したmbook M1-111KWA(Atom Z510 1.1GHz、RAM512MB、SSD 16GB、韓国語WindowsXP搭載)のリカバリで色々やってみました。
mbookについては以下が非常に詳しいです。
http://pc.usy.jp/wiki/index.php?mBook#s9a31536

まず、Freeでリカバリメディアを作成できるソフトということでParagon Drive Backup Express v9.0に目を付けました。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/10/01/paragondrivebackup.html

Paragon Drive Backup Express自体の導入、バックアップ方法は以下が参考になりました。
http://mahoro-ba.net/e1037.html


ただ、mbookで試した場合での注意点がいくつかありましたので以下に挙げておきます。

<Windows上からのバックアップ作成時>
・「Build Recovery Media」を選択した場合でもリカバリ用起動Disk(約50MB弱)が出来るだけである。
→リカバリ用データディスクは別に作成する必要がある。私はこのディスク作成にDVD-Rを使ってしまいましたが、CD-Rで充分なようです。なお、後述する通り今のところこのリカバリ起動ディスクを作成してもmbookではリカバリ/バックアップには使えません。

・Express版ではCD/DVDメディアにリカバリデータディスクを直接作成できない。
→DVD-Rに焼きたい場合は、一旦USBメモリなどにイメージファイルを作成して、これをDVD-Rに焼く必要あり。

<リカバリ実行時>
・USB DVDドライブに入れたリカバリ起動DISKから起動してのリカバリは何故かうまく動作しない。mbookのSSDを認識しない。USBハブの使用・未使用や、USBメモリをリカバリ起動ディスクにした場合でも同様にmbookのSSDを認識しない。SSDを認識しないので、リカバリ起動DISKから起動してのリカバリだけでなくバックアップも出来ない。
→WindowsXP上からのリカバリであればうまくリカバリされる。

ということで、起動ディスクからのリカバリが出来ないのはかなり使い勝手が悪いです。mbookのSSDに正常に動作するWindowsが入っていて、かつParagon Drive Backup Expressがインストールされていないとリカバリが出来ないわけですので。
 他の無償ソフトでDVDメディアから起動してリカバリ出来るものってないですかねぇ。Norton Ghost 2003は持ってるんですが、ソフトが古くてUSB周りのドライバが古いせいか、そもそも外付けDVDドライブを認識しませんでしたから論外ですし。

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