経済・政治・国際
アルジェリアのビールと通貨
今日は週に1回の街への買い物バスが出る日でした。
ということで生活に必要なものをあれこれ買いました。サンダル、メジャー(野球じゃない)、薬箱(単なる大きめなタッパー)、石けん箱(神田川のようにカタカタ鳴らせる)、液体石けん、洗濯用洗剤、コンセント増設タップ、コンセント変換プラグ、眼鏡型ケーブル(パソコンのACアダプタとかで使うケーブルでコンセント側が現地仕様なもの)、ガム、ドライヤー、そしてビールなどです。全般的に思ったより物価は安い感じです。さすが石油資本がある国です。
ビールについてはムスリム国家なので、外国人向けにしか売っていません。ということで、買ったらそのままポリ袋に入れるのでなく、新聞紙に包んで外から見えない状態にして渡してくれました。ってことで、入手したビールの紹介です。5本(350ml×3、500ml×2)で800DA(アルジェリア・ディナール)で、1ディナール約1.23円らしいので、ビールに関しては安くありませんでしたがまぁ外国人向けなので仕方ないでしょう。
これだけ買いましたが、まだ1本しか飲んでません。飲みたいと思うのを越えるくらい残業がきつくて(時間的にだけでなく、まだ環境になれていないのもあるので)週に数回飲む程度になると思います。あ、他にもハイネケンも売ってましたが、どこの国でも飲めるし高いのでパスしました。なお、ビンでもビールは売ってました。買い物の時の荷物の邪魔にならなければ、また今度買ってこようかと思います。
さてお金の方も紹介しておきましょう。手元にある種別だけなので、他にも札や硬貨はありますが。
どっちが表か裏か知りませんが、金額を書いた面です。左端から10、20、50、100ディナール硬貨です。前述のレートの通り概ね10、20、50、100円な感覚です。

その裏面(日本の硬貨は金額を書いた面じゃなくて模様が入っている面が表なんですよね、確か)はこんな感じ。よく使われる硬貨はすり減ってますが、どれも動物が描かれています。10DAに関してはすり減ってよく分かりません。Wikipediaによると10DAはハヤブサ、20DAはライオン、50DAはガゼル、100DAはバルブ馬だそうな。10DA未満の硬貨もコレクターとしてはゲットしたいところです。
お札はこんな感じ。私の財布に入っているのは200と1000DAだけですが、500DA札もあるそうです。汚さっぷりから200DAが一番よく使われていることが分かるかと思います。まぁ、500DAもそのうち入手できるでしょう。
お札に関してもっと詳しく見たい方は、こちらをどうぞ。
ちなみに補助単位のサンチーム(100サンチーム=1DA)もあったのですが、今はほとんど流通していないそうですが、値段を言うときにはサンチーム単位で言います。今日も800DAのものを買うときに値段を聞くと、「80だ」と言われて「?」と思いましたが、8万サンチーム、つまり80×1000(日本は10の4乗で数えますが、ヨーロッパ語の単位は大抵10の3乗が基本なので)と言う意味で80だったのでした。
早速アルジェリアでバトル!
えーと、アルジェリアに来て1度目の休日です。11/2にアルジェリアに着いてから11/3~5の3日間既に仕事を始めています。いきなり毎日残業が2~3時間のペースなので、ちょっときついです。まぁ、仕事の内容について細かく書くつもりはありません。守秘義務とかありますしね。ある程度は書くと思いますが。
ということで、mixiの方は何とか日記を書く余裕がありましたが、blogの更新をする気力が毎日残っておらず、ようやく休日(金曜)の晩に書く時間と精神的余裕が出来ました。
さて、フランスのCDGことシャルル・ド・ゴール空港を11/2の朝に発ってアルジェリアの首都アルジェに着いたあと国際線ターミナルから国内線に乗り換えるときに、バトルが勃発しました。
プロジェクトのローカルスタッフを偽る怪しい現地人が現れました。国内線の方まで案内するとか言ってきましたが、これは怪しいと思って現地のキャンプの日本人の方に確認したら案の定プロジェクトとは関係ないから相手にしないようにとのこと。
この怪しいアルジェリア人、英語も流暢でした。外国語を流暢にフレンドリーに話しかけてくるタイプにはろくな人間がいない、と既に学習済みです。特にこの国では第一外国語がフランス語にもかかわらず、英語で話しかけてきているという時点でアウトです。念のため、事務所の電話番号と会社の名前を言えるのかと聞いたら、答えられずごまかそうとしてました。ホント、サル知恵です。
ということで、早速戦闘モード(ウザいからさっさとどっか行ってくれモード)に。両替も国際線ターミナルでしかできないのだけれど、しつこく付いてきました、しかもこっちだからとか両替の場所を知っているのに恩着せがましく荷物を持って案内私用としてきやがりました。おかげで、荷物や両替した金を取られないか眼光鋭く注意を払わざるを得ませんでした。
んで、国内線ターミナルまで行くにも「付いてくるな、おまえの助けは入らない」と何度となく言ったにもかかわらず、人の話を聞かないこの現地人は聞きもしないのにべらべらとガイド気取りで色々説明し始めました。昔は国内線ターミナルだけだったが拡張して新しく国際線ターミナルが出来たとか、今度は3つ目のターミナルを作っているところだとか。
結局、国内線の荷物預けカウンターまで付いて来やがりました。どうせどこかのタイミングで何らかの手口で金をせびろうとしているのは見え見えだったので、その時に「おまえに何も頼んでいない!」との一点張りをするつもりでした。
で、預ける荷物を量ると38kg。CDGで量ったときは30.5kgだったのに、ありえない。と言うことでプチ切れで空港職員に食ってかかって「はかりが壊れてるぞ!」と言ってやりました。と言うことで隣のレーンで量ると30.5kg。気の小さい人だとエクセス(超過)で18kg分も払わされるところでした。とは言え、20kgが制限なので10kgのエクセスチャージを支払う必要がありました。
で、そのウザいアルジェリア人がここで「オレの友人が空港の係員でエクセスチャージをタダにしてくれたんだから、その分オレに払ってくれ。それがオレの仕事だ、そんなに高い金じゃないだろう」と。本当に交渉したのかもしれないけど、その確証もないしそもそも頼んでもおらず、エクセスチャージ自体1000円とかのレベルなので払う気だったんで、ここは強気に英語でまくし立ててやりました。悲しいことに、感情のコントロールが外れたときに出てくる言葉は、2年間ジブチで使ってさらに日本でも勉強してきたフランス語じゃなくて英語なんですな。まぁ、去年のフィリピンへの英語の語学留学が生きてきたとポジティブに考えるべきでしょうか……。まぁ、フランス語で英語以上にまくし立てられるように勉強しないとな。
やはり、日本から外国に出ると「他人を見たら泥棒と思え」との先人の言葉は正しかったわけです。空港の真ん中で立ち止まっていると、鴨が葱を背負っているように見られるわけです。悲しいけど、これアフリカの現実なのね。
で、結局相手が根負けしたのでバトルには勝ちました。びた一文払いませんでしたので、まぁよしとしましょう。ただ、日本からCDGに到着して以降、通算して4、5回トランクやら手荷物の中を空けさせられたのには閉口しました。まぁ、そんなものらしいですけど。パソコン3台、外付けHDDを5台あったら仕方ないですけどね。
とまぁ、こんなネタを国内線の搭乗待ちロビーで長い間時間待ちしている間に手帳にネタとして書き留めていたのでした。
そんな感じで、私のアルジェリアファーストインプレッションは最悪でした。
次こんな奴が来たら、速攻でっかい声で"Get away!"(あっち行け)を連呼してやろうかと思います。あ、これも英語だ。フランス語だととりあえず"Laissez-moi tranquille!"(放っておいてくれ)かな。ま、落ち着いているときにはこれくらい知ってるけど、使う機会がないとその場で出てこないもんです。
海外で日本の050番号にて発着信可能なIP電話サービスについて考察してみた
海外に出たとき、日本の知人と電話でやりとりすることは良くあると思います。日本から国際電話を掛けてもらったり、逆に海外から日本に国際電話を普通に掛けるとかなりお値段は高く付きます。ブロードバンド環境がある環境だと、日本の050番号を取得して海外で着信したり、海外から050番号で日本に発信したりすることが出来るサービスが幾つかあります。
これを利用すると海外にいても050番号のIP電話の通話料金で国内の固定電話(3分8円程度)や携帯電話(1分15~20円程度)宛に電話できます。
ということで、海外にいて日本の050番号で発着信可能なIP電話サービスについて調べました。
ここがまず参考になりました。
http://biocomputing.cc/masatom/ip電話メモ
上記のサイトは主にSIPに関して重点を置いているようでした。が、今回はSIPは使わないのと、出来るだけ簡単で安くて既存のソフトを利用した形の日本の050番号で発着信可能なIP電話サービスがないかで絞り込みました。
ということで注目したのは3つ。
1.SkypeIn
http://www.skype.com/intl/ja/allfeatures/onlinenumber/
<長所>
・すでにSkypeは常用しているので新たなアプリの追加や専用デバイスの購入は不要。
・WindowsCEでも動作するので、無線LANを使ってW-Zero3上のSkypeでも発着信可能。
・無線LAN接続のSkype専用電話機も購入可能。
・PSPのSkypeでも使用可能。
・私が赴任する環境では動作実績があるっぽい。
・Skype自体割とナローバンドでも通話が可能。ジブチでもダイヤルアップで日本宛に発信(SkypeOut)したこともあるし。まぁ、このレベルのスピードだと音声の遅延やノイズがひどかったけど。
<欠点>
・基本料金が高い。SkypeInだと3ヶ月2,250円、 年間7,500円。つまり1ヶ月当たりそれぞれ750円/月、625円/月
http://www.skype.com/intl/ja/allfeatures/onlinenumber/
・ボイスメール機能(留守電)は別途契約が必要。3ヶ月で700円、年間2,000円。つまり1ヶ月当たり、それぞれ233円/月、166円/月。あと、ボイスメールの応答ガイダンスが英語だとか……。
http://www.skype.com/intl/ja/allfeatures/voicemail/
・固定電話宛に発信したら番号通知されるが、携帯相手だと通知不可能になるらしい。
あと、フュージョンSkypeで契約したらボイスメール込みの値段で399円/月で使えたらしいですが、現在受付停止らしいです。残念。
http://www.fusioncom.co.jp/fusion_skype/
2.my BB コミュニケーター
https://bbcc.softbank.jp/personal/index.html
<長所>
・基本プランが315円/月(税込323円)と安い。
・Yahoo!プレミアム会員だとさらに割引(税込270円)。
http://bbco.messenger.yahoo.co.jp/
・発信者番号表示も無料で付属。
・BBフォン宛が無料通話になる。つまり私の場合、自宅への通話は無料になる。まぁ、長時間電話しないと思うけど。
・有料でホワイトコール24を315円/月を追加すると日本国内のsoftbank携帯に24時間無料通話可能。
https://bbcc.softbank.jp/personal/01_about/whcall24.html
・電話の転送(転送電話)や留守番電話(ボイスメール)が標準で付属。
<欠点>
・専用USBフォンもしくはBBコミュニケーター対応ブロードバンドルータの購入&使用が必要。以前はアプリだけというのも配布して使えていたらしいが。
→Yahoo!メッセンジャー経由で契約すると専用デバイスを使わなくてもいいっぽい。
http://bbco.messenger.yahoo.co.jp/use/flow.html
・専用機器を送付されるので、海外に出てからの契約すると専用機器の取り寄せが困難。
・私の使う環境でルータ越えできるか不明。利用ポート番号や必要環境についてはこちら。
https://bbcc.softbank.jp/personal/05_riyou/index.html
・128kbps以上の接続速度環境が必要。
3.Windows Live Call by ドットフォン
https://506506.ntt.com/ipphone/wlc/
<長所>
・Windows Live Messengerで使用可能。
・050番号で着信するには、Windows Live Call by ドットフォン(210円/月)と転送・留守番でんわサービス(210円/月)の契約が必要。
・OCNドットフォンで無料通話可能なプロバイダの050電話と無料通話可能。ちなみにこの無料発信可能な相手にはBBフォンは含まれてないです。まぁ、8.4円/3分で掛けられますけど。
・専用デバイスの購入は不要。
<欠点>
・パソコン上のWindows Live Messengerでしか通話が出来ない。
・私の使用する環境で問題なく動作するか不明。まぁ、Windows Live Messengerが動作すれば動くのかな。でも、確証無し。
・128kbps以上の接続速度環境が必要。
という感じです。無難なのはSkypeですな、高いけど。my BBコミュニケーター+ホワイトコール24が使えるとお得なんですけどねぇ。まぁ、Skype以外は1か月単位での契約が可能なようなので、3つとも試すのもありですが。
アルジェリア関連書籍
アルジェリア関係で面白そうな本を見つけたのでamazonで注文しました。
・アルジェリア近現代史
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4560058571/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&seller=
・Lonely Planet Algeria
http://www.amazon.co.jp/Lonely-Planet-Algeria-Travel-Guides/dp/1741790999/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=english-books&qid=1254763928&sr=8-5
地球の歩き方のアルジェリア版はないですが、英語版の旅行ガイドブックとして世界的に有名なLonely Planetシリーズにはちゃんとアルジェリア版がありました。日本語版のようにかゆいところに手が届くような親切なシロモノではないと思いますが、ないよりはマシかと思います。
アルジェリア安全情報
すでにアルジェリアでの生活に関しては宿舎と事務所が同じ敷地内で塀に囲まれた半軟禁状態だとは分かってましたが、あらためて赴任するエリアの安全情報について調べてみました。
最寄りの地方都市がスキクダということで以下の海外安全ホームページを見ると……。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=91
抜粋はこんな感じ
スキクダ県:「十分注意してください。」(継続)
→まあ一番低いランクの注意喚起です。が、こんな情報も。
スキクダ県では、2008年6月1日、同県西部タマルース地区シディ・
マンスールで、治安部隊車列に対する襲撃事件が発生し、軍人1人が
死亡、1人が負傷しました。また、同年8月17日、同県西部コロ山岳地
帯アイン・ケシュラ地区で、警察がエスコートした軍の車列に対する
爆弾テロ及び襲撃事件により、治安部隊員11人と市民1人が死亡、軍
人13人が負傷しました。スキクダ県西部のコロ山岳地帯では、テロリ
スト掃討作戦で治安関係者が犠牲になる事件や、爆弾、襲撃事件等多
数のテロ事件が報告されていますので、同山岳地帯には近づかないな
ど一層の注意が必要です。
街に出るときは気をつけますわ。
JICAの事務所がある国だと生活情報が結構詳しく載ってるんですけど、アルジェリアには事務所はないみたいです。ちなみに他のアフリカでJICA事務所/JOCV事務所がある国はこんな感じです。
http://www.jica.go.jp/activities/regions/africa/index.html
アルジェリアに日本の携帯でローミングした際の料金や今の携帯をどうすべきかとか
アルジェリアネタです。っていうか、携帯電話マニアネタって言った方がよいかも。
日本の携帯をアルジェリアに持って行ってローミングした際の料金が気になりましたので調べました。私はdocomoの携帯は持ったことがないですが(NTTPersonalのPHSは持ってたことがありますけどね。今でも家電話の子機で使ってます)、一応調べておきました。
○AU
http://www.au.kddi.com/service/kokusai/gsm/service/area_ryokin/africa.html
○softbank
http://mb.softbank.jp/mb/international/area_price/area_search/?id=537152337&back=6
○docomo
http://area.worldwing.nttdocomo.co.jp/search/index.php?procType=showCityListAll&countryId=00009
えーと、softbankボリ過ぎです。通話・着信・SMS送信など他社の1.5倍くらいします。SMSの受信専用であれば無料なので使えそうですけど。skypeでSMSの送信機能があるので、これと組み合わせればsoftbankも使えそうですが。
あと、アルジェリアはW-CDMA(3G)非対応で、GSMのみ(900/1800のデュアルバンド)です。私のAUの携帯はGSM機能がないので使う場合はUSIM差し替えすることになりそうです。softbankの方はGSM対応の機種しか持っていないので問題ないです。あ、2Gのプリペイド携帯はPDCだから非対応ですがね。
あとは携帯自体が仕事をする先で通話エリア内かってのも問題ですけどね。多分大丈夫だと思いますが。
■携帯を解約すべきか?
とりあえず、携帯は解約せず持っていって電話はSkypeInに転送がよさそうかな。あまり長電話されると困るので(携帯からSkypeInの050番号に転送する電話代は私持ちになるんで)、SkypeInの電話番号(050-XXXX-XXXX)を日本の人に通知することになるかなぁ。
SkypeInについては以下が参考になります。
http://www.skype.com/intl/ja/allfeatures/onlinenumber/
■携帯メールについて
メールサービスはアドレス保持のために契約するけど、各社以下のようにするかな。
○AU
ローミング中はAUはすべてauoneに転送して閲覧(今まで通りの設定)。携帯端末では自動受信しないようにする。また、現状はパソコンメールを携帯に転送しているけどこれは停止。まぁ、GSMエリアでは携帯端末が変わるので自動受信しないと思うけど。SIMロックフリーでGSMエリアで使える携帯は2つあるのでどっちかを持っていくかな。
○softbank
SMSの受信は無料なので冒頭のみ受信にしておく。ロングメールは受信しないようにする。
■料金などサービスについて
とりあえず、こんな感じで考えてます。
○AU
ダブル定額ライトは解約。料金はシンプルプランなので最低のSSコースにしておく。あと、家族割も入っているので、「くりこし」から「分け合い」に変更しておく。
○softbank
旧ホワイト学割の契約なので3年間基本料金とパケットし放題+S!ベーシックパックが付いてて基本料金無料です。よって、そのままにする。ただ、あんしん保証パックについてはパックに加入1年目ちょうどの時に無料サービスの電池を請求後、解約。2008年2月から加入なので、3年後の2011年1月からは通常のホワイトプランに戻るのでそこからは月980円+S!ベーシックパック+ユニバーサル料8円の支払いになるけどまぁ仕方ないか。でも、S!ベは別になくてもいいかも。softbankのメアド宛には基本的にsoftbankの人からしかメール来ないし。
あと、8円携帯(スーパーボーナス一括で購入した携帯)が2008年1月から契約のと同年2月から契約のがあるので、それぞれ25ヶ月目(2010年2月と3月)には解約しないと980円+8円が掛かってしまうなぁ。タイミング良く一時帰国出来れば解約の方向ですな。
現状2GのソフトバンクプリペイドサービスなPDC携帯は2009年9月末に電話番号有効期限が切れるのでチャージしつつ、3Gに移行かな。キャンペーンで720日は番号が有効になるし。キャンペーンページはこちら。
http://mb.softbank.jp/mb/support/3G/2G_end/prepaid.html
なお、3Gに移行してもプリペイドサービスは海外ローミング非対応なので、家にSIMカード置きっぱなしで行くつもりです。受信専用携帯は便利なので、手放せません(持ち歩いてはいないけどね)。ただ、2011年9月末に携帯番号がまた無効になるので、日本にいるうちにWeb経由でこの時期にオンラインチャージが出来るように設定しておくかな。その為にはまずプリペイド携帯をMy Softbankへ登録しないといけないっぽいんで早速登録しておきました。
http://mb.softbank.jp/mb/prepaid/add/credit.html
そういや、このオンラインチャージが日本国内からしかできなかったら凹みそう……。と、思ったらこんな記述がありました。『※ 海外にてリチャージをされる際は、事前に国内での暗証番号(PIN番号)の取得をお願いします。事前に日本国内にてPINの取得をされていない場合、海外では、リチャージができません。
ご注意願います。』
https://mb.softbank.jp/scripts/japanese/online_shop/e-top_up/loginForm.jsp
PINコードさえ取得しておれば大丈夫みたいね。
○Willcom
あ、PHSの契約も2009年4月末(5/15締め)からしてるから、これも縛りが切れる24か月目ちょうどで解約しないと損するなぁ。AUも2年縛りがあるけどそもそも解約する気がないので問題ないけど、こっちは24ヶ月後の2011年4月に解約予定なんでちょっと面倒かも。またPHSはアルジェリアでは全く使えないんで、W-SIMと通信アダプタは置いていくの決定だな。W-ZERO3はスケジュール管理に使えそうなので持っていくと思うけど。
まぁ、携帯電話に関する懸念はこんな感じかな。PHSの解約時期が一番厄介そうです。
アルジェリアへの荷物に関する禁制品とか送料について
訳あって、アルジェリアに荷物を送ることに関する情報を調べてます。というか、仕事で2年間アルジェリアに行くことになったんで色々情報を集めているわけです。荷物の発送に関しては重要な情報です。ま、blogの方にも色々アルジェリア情報集めて書いていこうかと思います。
で、発送方法は基本的にアフリカだとEMSか航空小包を利用することになりそうです。船便の遅さはジブチにいたときに痛感しましたからね。
■重量制限について
http://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/country_hikaku.php?cid=5
抜粋しました。SALが使えるのはジブチよりお得ですね。ちゃんと届くかインシャラーですが。
特別郵袋郵便物:30kg
航空便小包:30kg
SAL小包:30kg
船便小包:30kg
EMS:20kg
■料金について
料金は大体こんな感じです。以下のページで調べられます。送付手段と重量区分の一覧表があればありがたいのですが、日本郵便も分かってないですなぁ。
http://www.post.japanpost.jp/cgi-charge/index.php
○特別郵袋郵便物の場合(書籍ばかり送る場合)
航空便:30kgで34300円、25kgで28800円、20kgで23300円、15kgで17800円
SAL:30kgで28900円、25kgで24100円、、20kgで19300円、15kgで14500円
船便:30kgで13450円、25kgで11200円、20kgで8950円、15kgで6700円
特別郵袋郵便物の詳細は以下にあります。
http://www.post.japanpost.jp/int/service/s_printed_matter.html
郵便局に持ち込みしか扱っていないようで、かつ取扱郵便局が限られているようです。大阪府だと『大阪支店、大阪西支店、大阪東支店、大阪南支店、堺支店、吹田支店、天王寺支店、布施支店、八尾支店、大阪中央郵便局、北浜郵便局及び船場郵便局』で取り扱いしているようです。
○通常小包
EMS:20kgで48400円、15kgで37900円
航空便:30kgで59800円、25kgで51800円、20kgで43800円、15kgで35800円
SAL:30kgで37050円、25kgで32050円、、20kgで27050円、15kgで22050円
船便:30kgで13250円、25kgで11500円、20kgで9750円、15kgで8000円
必要な本は航空便、暇つぶしでゆっくり付いていい本は特別郵袋郵便物の船便ですな。
まぁ30kgに耐えられる丈夫な箱があれば、航空便で服と書籍と食べ物を一緒に送るのがよさげですが。
中身は開封されるらしいけど、本とかはちゃんと届くらしいのでまぁ酒を入れていなければ大丈夫かな。ジブチの時はHDDでもEMSでちゃんと届いてましたが、アルジェリアは届くとは限らないですからHDDとか精密機器は絶対に飛行機で手荷物持ち込みですけど。
ジブチに送った経験から、EMSで20kg×2コースかなぁ。あるいは書籍以外はEMSで20kgが1つ、書籍は特別郵袋郵便物の航空便30kgが1つでもよいかも。ま、そんなに本を持ち込んで読まない気もしますが。ジブチじゃ読まないで健康診断で訪れたエチオピアから日本に送り返した本もありましたし(ジブチよりエチオピアの方が送料が安かったので)。
■日数について
上の料金を調べるページで本来は調べられるはずですが、なかったです。完全にインシャラーの世界ですね。
■禁制品について
で、『禁制品』こと郵送じゃ送っちゃダメよんなものについて調べました。
http://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/nonmailable_articles.php?p=3&cid=5
いやぁ、色々ありますね。突っ込みどころ満載なので、幾つかピックアップしました。
・公序に反する物品
要するにエッチな物品ですな。まぁ、普通ムスリム国じゃ当たり前ですね。日本への持ち込みも一応ダメでしょうけど。ちなみに余談ですが、ドバイの空港で漫☆画太郎のマンガの単行本が下品ということで没収されたという話を聞いたことがあります。
・麻薬
ま、持ち込むなんて論外です。国によっては死刑ですから。
・避妊用物品
コンドームやらピルやらでしょうか。ジブチじゃ普通にコンドームは病院で配ってましたけど、厳格なムスリム国歌では、避妊行為自体がダメというわけなんですかねぇ。町中でも売ってないということですな。
・古物
なんだかよく分からないものが出てきました。「使用した形跡のある服飾品、毛布、台所・食卓・寝台用白布、布製の室内装飾品、はき物及び帽子」が該当するらしいです。これって自分の服を送ってもNGなのかとガクブルものです。
・幸運の手紙
さらに訳が分からないものが出てきました。不幸の手紙ならOKなんでしょうかね。
平成21年度ジュニア専門員第一次募集選考結果
平成21年度ジュニア専門員第一次募集応募者各位
拝啓
時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度は、当機構の平成21年度ジュニア専門員第一次募集にご応募いただき、
誠にありがとうございました。
慎重に選考を重ねました結果、誠に残念ながら今回についてはご期待に添えない
結果となりました。
今回は思いがけずたくさんの方からご応募をいただき、当機構といたしましても
大変苦慮した上での決定であることを申し添えます。
末筆ではございますが、貴殿のご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
敬具
(追って文書にて通知致しますが、先ずは結果のみ、取り急ぎご連絡申し上げます。)
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っと、こんなメールが昨日届きました。いやぁ、仏検に続き2敗ですな。
さて、今後の身の振りを考え直さないとダメですわ。まだ国際協力の道を模索するか、諦めて国内でIT系の仕事を探すか迷ってます。
JICAの中途採用募集とか、外務省の「平和構築人材育成事業」ってのにも
興味を持っていますが、自分でも本当は何がしたいか、何が出来るか、
何に向いているか最近分からなくなってきて若干弱気になってます。
http://www.jica.go.jp/recruit/shokuin/ex/invite.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/peace_b/j_ikusei.html
ま、応募しないことには前に進めないんで、就業時期とかのタイミングを合わせて就活に入りますかな~。
青年海外協力隊員にお勧めする国民年金の付加保険料納付(月額400円)
えーっと、社会保険庁の回し者のようなタイトルですが、回し者ではありません(笑)。紹介したからと言って何も私の得になるわけでもございません。
青年海外協力隊員や候補生はご存じだと思いますが、2年間の海外派遣期間中に国民年金の納付に関しては「任意加入」です。つまり払っても払わなくても構わないわけですが、大抵の隊員は加入して留守宅家族に依頼して毎月払うなり、口座振替で引き落とすなりしています。
http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/hokenryo_ans01.htm
あそうそう、最近はクレジットカード払いもOKなので、カード会社のポイントを溜めたい方は、クレジットカード払いで年間一括または半年一括納付がお得かと想います。平成20年からこの支払い方法が可能になったので、私の隊員時代には出来ませんでした。
http://www.sia.go.jp/top/credit/credit.html
さて、現在日本に在住している私は国民年金を支払っています。これに付加保険料というものを月額400円支払えば、200円×加入月数分の年間年金給付額が増えます。また、国民年金任意加入期間でもこの付加保険料の納付は可能とのことです(社保庁のコールセンターに聞いて確認しました)。
ってことで、協力隊派遣中にも付加保険料を支払えば、協力隊派遣期間24ヶ月×200円=4800円だけ年金の年間支給額がアップします。まぁ給付される年金額の増分は気休め程度ですが、2年間年金をもらえば元を取れるので非常にお得です。
私は最近この制度を知ったので4月から加入しました。協力隊派遣前に知ってたら入ってたのになぁ。JICAの案内でもこのような制度があるってことは一切書類に記述がなかったですし。
あ、そうそう、国民年金に上乗せして加入する保険で他に『国民年金基金』という制度もあります。
http://www.npfa.or.jp/
しかし、これは国民年金の任意加入被保険者期間には入れないので、協力隊員身分で海外派遣時には利用できないみたいです。なお、付加保険料の納付と国民年金基金の加入は同時には不可能で、いずれかにしか加入できないそうです。
http://www.npfa.or.jp/member/faq/kanyu.html
ジブチ関連ニュースとblogの検索
私の運営しているもう一つのWebサイト「platonのページ」にジブチ関連情報を追加しました。
まぁ、何のことはなく、googleのニュース検索とブログ検索を利用しただけですけど(笑)。
おまけで、ジ「プ」チと間違えて書いてるうっかり八兵衛さんなサイトも検索できるようにしました。あ、ホントはor検索を使えば両方一度に検索できるんですけど、如何に間違えて記述してるサイトが多いかを知ってもらうためにあえて分けました。何度も言うぞ~! ジブチはジブチであって断じてジプチじゃないぞー!
詳細は、platonのページのジブチネタを見てください。
ジブチ関連動画
youtubeにあるジブチ関連の動画を探してみました。
手短に雰囲気を見るには良い感じです。
かっこいいBGMとともにうまくまとまってます。軍や大統領の写真が結構多いのでフランス軍関係の方の投稿のように見えます。
TAXIから首都の町並みを撮影したものです。風切り音がちょっとうるさいですが、知っている町並みが出てくるとジブチにいたことがある人ならちょっと嬉しくなります。
TAXIから首都の町並みを撮影したものその2です。余談ですが動画には映っていませんが、2:10付近で映っている場所の道路の反対側辺りに私は住んでいました。
ジブチとエチオピアを結ぶ鉄道です。お世話になっていた日本企業の方が撮影したものです。毎週水曜日の貨物便でエチオピアから野菜が届きます。なお、2003年にあった列車爆破事件発生以降は協力隊員はこの電車の利用は禁止されていますので、私は乗ったことがありません。エチオピアから来たバックパッカーがたまにこれを利用していたことはありましたが。
最後に、ジブチの将来計画の動画です。ジブチ隊員からこんな動画があることを教えてもらいました。韓国企業がスポンサーで作っているっぽいです。こんな近未来都市になるには何年かかるんでしょ? ジブチ人ではなくヨーロッパ系の人が多く映っているのは気のせいでしょうか(笑)
抽選で当選
外為どっとコムの「I LOVE FXキャンペーン」で当選しました。
http://www.gaitame.com/info/2009/01.html
期間中、クイズに答えると、正解者の中から抽選で以下が当たるというものでした。
A.世界の金融都市へ行く豪華海外旅行(5組10名)
B.ニンテンドーDSソフト「カブトレFX」(20名)
C.FX参考書籍「竹中先生経済ってなんですか?」or「私のFXバイブル」(1000名)
で、当たったのはA…でもなく、Bでもなく、Cです。こういうちょっとしたものが当たる運は良い方なんですよねぇ、でかいのは決して当たりませんが。
なお、奥付けを見ると制作協力に外為どっとコムが入っているので、そういう関係でキャンペーンのプレゼントに使われているっぽいですな。
ちなみにamazonだとこんな感じで紹介されてます。
http://www.amazon.co.jp/%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E5%85%88%E7%94%9F%E3%80%81%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-%E7%AB%B9%E4%B8%AD-%E5%B9%B3%E8%94%B5/dp/4903441091/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1240816479&sr=8-1
で、本の方ですが、以前「経済ってそういうことだったのか会議」という著者が佐藤 雅彦・竹中 平蔵両氏の本を読んだことがあったのですが、コンセプトは似たような感じかなと思いました。「竹中先生~」の方は対話式ですが、「経済って~」は中学生の授業形式をなぞらえて漫画を多く載せており、中学生以上をターゲットにした感じの本です。買うほどじゃないけど、暇なら図書館で借りて暇つぶしに読んでもいいかなと言う感じです。ま、とりあえず流し読みしておきます。
あ、そうそう1ヶ月ほど前から、バーチャルFX(仮想通貨を利用してのFX)をやってます。仮想通貨500万円は現在580万円ほどになっています。ま、リアルマネーじゃないので思い切った売買が出来るんですけど。
http://www.virtualfx.jp/
実際のFXも口座を開設してますが、買い時売り時を判断できないんでまだ売買はしてません。先日の急激な円安の前に買っていれば得をしたんですが、そういう機運は逃すタイプなのであんまり儲けられるとは思ってません。
JICAボランティア調整員二次選考結果
ようやく、選考結果通知メールの方が届きました。
相変わらずFromヘッダにメールアドレスを入れないという信じられないメール設定でしたけど。おかげでまたもやプロバイダの方でSPAMメール扱いになっていました。一次選考結果通土メールでもこれと同じ設定で、「こちらの送信設定は間違っていない」とJICA側は宣ったわけですから、まぁ今回苦情を入れても設定が非常識であることは認めないでしょうけど。
さて、メールヘッダがダメダメなのはさておき、結果です。
『さて、第二次選考の結果をもとに慎重に詮議を重ねましたが、この度は残念ながら貴意に沿いかねる結果となりましたので、ご連絡申し上げます。 』
と言うことで不合格でした。
ま、ジブチに派遣でないのが先週の時点で分かっており、ジブチ以外の国にはあんまり行きたくはなかったので正直ほっとしています。
なので、7月のジュニア専門員を目指して再出発です。
3月末(って明日やん!)はLPICレベル2試験、4/19は情報処理試験、6/21は仏検2級と目標はたんまりあります。それに4月から放送大学も継続入学、フランス語学校も復帰です。
気を取り直して前に進みます!
VIASOポイントプログラムでedyチャージによるポイントが付かなくなるらしい
前回関連ネタはこれですな。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2008/07/post_3046.html
ふとWeb巡回していると、残念なニュースを発見。2009年6月からVIASOポイントプログラムでedyチャージによるポイントが付かなくなるらしいです。
http://www.nicos.co.jp/pc/info/090216.html
ヨドバシの支払いをedyで行うと現金と同率のポイント還元があるにもかかわらず、edyチャージをクレジットで行うとクレジット会社のポイントも付いて二重でお得だった技が使えなくなると言うことですな。同様にamazonでedy払いしていた旨みもなくなるってことですな。
さーて、4月にでも上限額までedyチャージするかどうか考えどころですな。今の携帯(W64SA)と前の携帯(W51SA)に貯めると60000ポイントまでチャージ可能ですけど。
特別控除getに挑戦その4 -やっと終わりました
前回ネタはこれです。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2009/02/get3-34f3.html
とりあえず、電子申告の方終わりました。sonybankに一般口座扱いの投資信託の売買に関して確定申告でどのように記入すればよいか電話しましたが、「税務署に聞いてください」と素っ気ない返事。サポートに金使ってないんですな。結局、ネットで調べて適当に、もといそれらしく入力しておきました。
あとは、税務署から間違ってますよとの連絡がなければ無事終了となります。
電子証明書等特別控除getに挑戦その3
LPICレベル2のテストを2/26(木)に受けるつもりでしたが、ヒヨって後にずらしました。3/12です。これで3回目だな、遅らせるの。まぁ、これで確実に受かるようにするための勉強時間は確保できました。その代わり、3/15のTOEICに勉強と平行しないといけなくなりましたが。
んで、今は確定申告に挑戦中です。
平成19年と20年に関しては電子申告を行うと、特別に5000円所得税が控除、早い話キャッシュバックされます。これを狙っているのと、株や投資信託をやって損失を出しているので来年以降に損失を持ち越すようになどしたり、払いすぎた税金を返してもらおうというのが今回の電子申請での確定申告の目的です。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2008/11/get2-8e73.html
って、とこまでが上記のネタです。
さて、色々調べていると確定申告を電子申告で行うには「e-Taxソフト」という専用アプリを使う方法と以下のWebサイトを利用する方法があることが分かりました。
https://www.keisan.nta.go.jp/h20/ta_top.htm
で、前者は使い勝手が悪いとのことです。起動してヘルプを読んでも確かにさっぱり分かりません。確定申告に特化したアプリじゃなくて他の税に関しての申請にも使うような作りになっているので、パソコンと税に詳しい人でないとさっぱり分からないひどい作りのソフトでした。
ということで、Webサイトの方から挑戦しました。確かにこちらの方がわかりやすいです。年末調整くらいはしたことがあるので用語もある程度分かりましたし。医療費控除の入力が60件以上ありましたのでちょっと疲れましたし、パソコンの動作が途中で怪しくなってそれまで入力したデータが保存されない状態になりそうになり少しあせりましたが、何とか保存できました。
あとは、株の売却に関しても内藤証券で売買していたものは、「特定口座(源泉徴収なし)」にしていたので、「特定年間取引報告書」が届いたので入力は楽ちんでした。
が、ソニー銀行では特定口座の扱いを昨年12月頃からの取扱開始だったので、どうやら一般口座扱いになり、自分で色々計算をする必要がありそうです。ってことで明日ソニー銀行の方に電話で聞いてみようと思ってます。
http://moneykit.net/visitor/fund/info/2008/info_0922_01.html
これが終わったら、入力する項目はすべておしまいで電子申告は無事終了しそうです。あ、そうそう税金の方ですが、既に約5万円源泉徴収されてますが、少なくとも4.5万円ほど還付される予定です(電子申請による控除を含む)。って、去年どれだけ収入なかったんやって感じですな。
しかし、海外に出るとなったら税金の支払いってかなりややこしくなるみたいですね。海外在住者は特定口座を作ることが出来ないことになっているらしいし。株と投資信託の損失を繰り越そうとするとどうなるんでしょ? うーむ、難しいです。
電子証明書等特別控除getに挑戦その2
前回ネタは、こちら。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2008/11/get-e2c3.html
本日amazonから公的個人認証サービス対応ICカードリーダライタ'(SCR331DI-NTTTCom)が到着しました。ということで、セットアップを始めました。
ドライバのインストールは難なく終わりましたが、住基カードをICカードリーダライタに認識させるのに一苦労しました。
はじめにカードリーダ導入後、e-Taxソフトをインストールして、開始利用手続、利用者識別番号の取得、e-Taxソフトの導入、まではうまくいきましたが、初期登録作業の途中で躓きました。電子証明書の登録の際、証明書が入っている住基カードが認識されなかったのでした。
原因は、「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」を入れていなかったからです。これを入れないといくらカードリーダが認識されてても住基カードは認識されません。さらにこの利用者クライアントソフトの実行のためにはJREランタイムのインストールが必要でした。
んで、気を取り直して初期登録作業を続けたら無事セットアップは終了しました。でも、平成20年の所得税の電子申告はまだデータ作成できないみたいです。
というか、そもそも税に関しては全くの素人なので、ここからデータを作って無事申請が出来るのかが心配です。ということで、その3に続く、はず。
あそうそう、私の住んでる自治体の住基カードは接触式/非接触式のどちらでも使用可能なみたいです。スロットの中にカードを挿しても、FeliCaみたいにリーダの上に置いても、どっちでも使えました。
ということで、今回参考にしたリンクを挙げておきます。
e-Taxで確定申告
http://www.nta.go.jp/e-tax/index.html
公的個人認証サービスポータルサイト
http://www.jpki.go.jp/
平成19年分 確定申告書等作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/h19/
e-Taxで確定申告をしよう
http://e-tax.life-k.com/
電子証明書等特別控除getに挑戦その1
サラリーマンをやっている方々にとっては年末調整の時期ですよね。目下、学生のような無職のような私には関係のない話です……。が、来年頭に確定申告をする必要があるみたいです。最初の会社を辞めて協力隊に参加する際も確定申告が必要でしたが、このときは親に任せたので自分で確定申告をするのは初めてになります。
で、確定申告の際に、e-Taxを利用すると電子証明書等特別控除で税が5000円控除されるというのは昨年聞いたことがありましたが、今年平成20年に関しても申請出来るみたいです。
http://www.e-tax.nta.go.jp/toiawase/qa/koujo.html
この制度の利用のためには住基カードの取得と住基カードリーダの購入、そしてパソコンとインターネット接続環境が必要のようです。現状不足しているのは住基カードリーダだけなので、早速amazonで購入しました。「NTT-ME SCR331DI-NTTCom」というモノです。
住基カードは接触式と非接触式があり、自治体によって採用しているタイプがまちまちです。私の地元の市では接触型でしたが、購入したリーダは接触式と非接触式の両方に対応するタイプです。おかげでちょっと高くて5000円の控除額を超えてます(笑)。が、今後引っ越しする可能性を考えた上で両対応の物を買いました。
と言うことで、参考リンクです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/E-Tax
http://www.e-tax.nta.go.jp/toiawase/qa/koujo.html
医療費控除が今年は今年は出来るかなと思いましたが、10万円には達しそうにないです。が、「10万円又は所得金額の5%のいずれか少ない金額」以上の医療費を支払った場合が条件なので、7月末で退職した私の場合はこの条件額が10万円を下回りそうなので、計算してみました。…… 約92000円でした。多分数千円足りない位になりそうです。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/01_01.html
あと健康診断を年内に受けるつもりですが、これは医療費控除には入れられないみたいです、残念。でも、家庭の常備薬も控除の対象とは意外でした。マスクとか目薬の領収書を取っておいた方が良かったなぁ……。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/2654/indexkaku.htm
そういえば、株取引でも損失が出てるのでこれも申告しないとなぁ。
源泉徴収なしの特定口座で開設してるんで、「年間取引報告書」の提出をすればいいようです。損失なので申告しないでもいいんだけど、譲渡損失の繰越控除が3年間有効なんでこれを使っておいた方が良さそうだし。
http://tax-hack.livedoor.biz/archives/50080916.html
http://www.naito-sec.co.jp/service/special-account.html
http://www.naito-sec.co.jp/qa/japan/02.html
あ、そうそうサラリーマンで源泉徴収されている人は基本的に確定申告が不要な方がほとんどだと思いますが、その場合でも確定申告をe-Taxを利用すれば電子証明書等特別控除が受けられるそうです。なんか面白そうだと思う方は挑戦してみてはいかがでしょ。
手持ちカードの中でポイント還元の一番高いカードはどれ?
前回ネタはこれかな?
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2008/07/post_19b9.html
とりあえず、先日申し込んだ三菱UFJニコスのVISAOカード及びそのETCカードが届きました。取得目的は海外旅行傷害保険が目当てでしたけど。
が、よくよく調べるとポイント還元率が今使っているカードより条件が良い場合があるみたいです。
1.東横インクラブカード
りそなVISAカードとの提携ですが、0.5%のようです。まぁ、時々キャンペーンでポイントがもらえるんですけどね。
edyチャージではポイントが付きません。ま、最近多くのedy登録可能クレジットカードではポイントが付かないのも多いそうですけど。
2.アプラスVISAカード
これも0.5%のようです。時々キャンペーンでポイントがもらえるのは同じです。
3.VISAOカード
基本は0.5%還元ですが、オートキャッシュバック機能付きの上、特定の買い物に関してはポイントが2倍とのこと。つまり、1%です。私の場合、携帯電話、Yahoo!BB、ETCカード利用の場合が該当するみたいです。ってことはその支払いに関してはVISAOカードに換えた方が良さそうですなぁ。
余談ですが、単純に還元率だけを考えるとlifeカードが良いらしいですけど。ま、私がVISAOカードを作ったのは海外旅行保険のためなんですけどね。
http://creditcard.e-ocean.biz/lifecard/
ということで、ETCマイレージサービスの登録をさっさとしないとなぁ。
あと、edyのチャージはVISAOカードに登録を換えようかと考えてます。
http://www.edy.jp/howto/charge/credit/registration.html
SMART ICOCAの登録クレジットカードはどうしようかな……。
とりあえず、携帯電話、プロバイダ、ETC、edyチャージに関しては利用クレジットカード変更で決定ですわ。
電子マネーとクレジットカードの利用はよく考えないと損をしてしまいそうな時代ですな。
クレジットカード付帯の海外旅行保険について調べてみた
8、9月と海外旅行を控えていますが、自分が持っているクレジットカードに付帯している海外旅行保険を確認してみました。
1.東横インクラブカード
http://www.toyoko-inn.com/club.html
りそなVISAカードとの提携をしていますが、りそなのサポート窓口に電話をしたところ、海外旅行保険は付帯していないとのこと。通常のりそなカードには付いているんだけど、提携カードだとこういう事もあるんですなぁ。
2.アプラスVISAカード
こっちは提携カードじゃないですが、旧COOPクレジットカード(大学生協のクレジットカード。現在Tuoカードとなっていますが、その前に大学生協が提携していたカード)から社会人カードに引き継いだもので年会費無料で使えています。通常は年会費がかかりますけどね。
http://www.aplus.co.jp/kojin/service/proper.html
このカードだと海外旅行の代金支払いをこのカードで支払ったかどうかにかかわらず、付帯されます。
http://www.aplus.co.jp/service/travel.html
どうも海外で使うなら、アプラスカードを持って行った方がいいみたいですな。調べるまではてっきり東横インクラブカードでも支払いをこのカードでしてたら海外旅行保険が付帯されると思ってたのですが間違いでしたな。いや、気づいて良かった。
ということで、年会費無料で海外旅行代金支払いに当該カードを使用したかどうかにかかわらず、保険が自動付帯するカードがいいみたいですな。
で、こんなリンクがありました。参考までに。
http://penguin-books.co.jp/e-travelers/nicoscard.html
ジブチ・エリトリア国境で軍事衝突発生
ジブチ隊員からの情報で知りましたが、ジブチとエリトリア国境にて軍事衝突があったそうです。ニュースを見る限りではとりあえず、戦闘は小規模なもののようですが。
http://africa.reuters.com/wire/news/usnL11187409.html
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7448348.stm
英語が苦手な方はこちらへどんぞ。変な翻訳ですが。
http://translate.livedoor.jp/amiweb/browser.jsp?lang=JA&toolbar=yes&c_id=livedoor&url=http%3A%2F%2Fafrica.reuters.com%2Fwire%2Fnews%2FusnL11187409.html&langpair=1%2C2
ちなみに2008/06/12 12:30現在では外務省の海外安全情報にはまだ載っていません。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=141#header
平和が取り柄のジブチでもこんな事が発生するとは、かなりショックです。まぁ、ジブチの周りは政治的に不安定な国に囲まれているのでこのような事態が起こっても本来何ら不思議ではないのですが……。
ただ隊員がいる首都とはジブチ・エリトリア国境はかなり離れているので、隊員が危険にさらされているという状況ではない模様です。そもそも私が隊員時代からずっと、過去の内戦時の地雷が埋められたままになっているころもあるという理由などからエリトリア国境地帯へは渡航禁止が出てましたし。
追記:
調べると一ヶ月前にもエリトリアからジブチへの国境侵入があったみたいです。
原文:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7385690.stm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7390945.stm
翻訳:
http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.bbc.co.uk%2F2%2Fhi%2Fafrica%2F7385690.stm&wb_lp=ENJA&wb_dis=2
http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.bbc.co.uk%2F2%2Fhi%2Fafrica%2F7390945.stm&wb_lp=ENJA&wb_dis=2
2008/06/18追記
外務省の海外安全情報に追記されました。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=141#header
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2008T112
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2008C202
投票できなかったことと、住基カードを作成した訳
来る7/29は参議院議員選挙投票日です。国内で投票するには、「引き続き3ヶ月以上同じ市町村に住んでいること」と言う条件がありますが、私は2007/04/17に帰国しました。ということで、投票日の3ヶ月前には日本におり、住民票も登録したので今回は投票できると思っていました。
……が、いざ期日前投票のため市役所に行くと、「投票できない」とのことでした。理由は、選挙人名簿への登録日(今回は2007/07/11)を基準として3ヶ月前(4/11)から住民票があることと言う条件があるが、これを満たしていないからだと説明を受けました。詳細は以下をどうぞ。
http://to-hyo.com/faq.html
うーん。初めて知りました。って、ここまで普通知らないと思うけどなぁ。現状の法律が実情に即しているとは思いませんが、法律がそうなっている以上仕方ありません。
ちなみに最近は海外からでも在外投票ができます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html
が、私の場合申請したにもかかわらず、在外選挙人証は手元に届きませんでした。1995/05/01以降に出国した場合の在外選挙人名簿登録は最終住所地、つまり最後に住民票を抜いた市区町村の選管に登録されるらしいです。念のため、2年前に私の在外選挙人名簿登録申請が来てるかを確認してもらったところ……、ないとのこと。
ってことは、当時のジブチJOCV調整員、ジブチが兼轄国であるエチオピア大使館のどちらかで処理が滞っていたとしか考えられません。あ、郵便が届かなかったと言うことも考えられそうですが、こんな大事な代物は一般の郵便ではなく確実に届く方法を用いて欲しいものです。
なお、このお陰でジブチにいたときに選挙に行けなかったことがありました。まぁ、この場合でも投票はエチオピアに私費で私事任国外旅行の日数を消費して行かなければならなかったので、在外選挙人登録が行われていたとしても行ったかは分かりませんけど……。
そうそう、今日市役所に行ったのは、期日前投票がメインではなかったのでした。住基カードと電子証明書の申請に行ったのでした。発行は即日で30分ほどで出来上がりました。うちの市の発行手数料は住基カードが500円、電子証明書が500円でした。
「住基カード」といえば、個人情報の管理に関して様々な懸念事項があり、いろいろと物議を醸していますが、実際手元に持っている方は、公務員以外にはほとんどおられないんじゃないでしょうかね。
実際、住基カードを持っていて役に立つのは、写真入りの住基カードは身分証明書代わりになると言うことと、居住地以外の市町村役場でも住民票の申請が出来ること、転入・転出届の申請の手間が少なくなるということらしいです。……って、普段はあまり便利だとは思わないものばかりな気がしなくもないなぁ。
http://www.gov-online.go.jp/pickup/2006_01/pickup_c.html
で、今回物好きにも私が住基カードを申請したのは「公的個人認証サービスの電子証明書付きの住基カードを利用すれば、自宅などのパソコンから申請・届出等の行政手続を行うことができる」と言うことが理由だったりします。要は、いろいろな公的な手続きがネット経由で可能になるということです。
http://www.jpki.go.jp/index.html
http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/whitepaper/ja/h17/html/H3503300.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%9A%84%E5%80%8B%E4%BA%BA%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9
以下のリンクによると、2006年11月までの電子証明書発行数は約19.6万枚らしいです。めちゃめちゃ少ないですな。とてもじゃないけど普及しているとは言い難い状況に見えます。
www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/iryou/dai5/siryou2.pdf
それはさておき、私が住基カード&電子証明書のサービスを申し込んだ目的は国民年金関連の照会のためだったりします。「年金加入記録照会・年金見込額試算(電子申請)の申込」というやつです。でも、手順が難解そうです。このサービスを使って誰か確認した人っているんでしょうかね。
http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/denshi.htm
しかしよく見たら、「年金個人情報提供サービス」は電子証明書がなくても手元に年金手帳があればwebから申請できたんですな。知らなんだ。
https://www3.idpass-net.sia.go.jp/neko/action/z0401
とまぁ、色々書いてますけど実は私直接社会保険事務所で加入履歴を確認してきたので別に照会する必要はなかったりします(笑)。
もうTOEFLなんて受けるなんて、言わないよぜぇたいにぃ~-あり得ない在ジブチ米大使館-あり得ないETS その3
ずいぶん、前のネタですが、ETSとのバトルの顛末です。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2006/11/ets_f2cc.html#comments
結局、1月にクレジット会社から、ETS(正確には在ジブチ米大使館のAhamed Mohamedと言う馬鹿たれ)のせいで実施されなかったTOEFLの受験料の返金が銀行口座に振り込まれたのですが、その後なんとわけの分からないことにETSから「チャージバック」のinvoice(請求書)が届きました。「役務不提供」でETSが悪くて返金なのに金を請求するとは、本当に不誠実な連中です。しかも、日付は2006年11月。付け加えるに、受験料($140)より高い、$141.51でした。
で、内容はこんな感じでした。

で、カード会社に相談すると以下のようなアドバイスがありました。個人名は伏せてます。
ETSからの"INVOICE" を拝見しますと、確かに「"CHARGEBACK"
分$141.51を支払うように」という内容のようですね。
チャージバックは、VISA国際ルールに則り「役務不提供」として
正式に申し立てを行い、期限を過ぎても請求元からの異議
申し立てがないため成立しておりますので何ら問題はありません。
TOEFLの日本の窓口であるCIEE(Council of Int'l Education
Exchange - 国際教育交換協議会)のMs●●(TOEFL事業部
コールセンター:03-5467-5489)に相談してみたところ
以下のアドバイスを受けました。
http://www.cieej.or.jp/inquiry.html
下記をETSへ返送するしか方法はないでしょう、とのこと。
1)今迄の請求元とのやり取りメール等の文章。(りそなカード
からの問合せも含め郵送するのが良いと思います。)
2)ETSからのINVOICE原本。「本請求は支払う必要が無い」と
いう一文を添えて。INVOICEのコピーは保管くださいとのこと。
そんなめんどくさい事やってられるかいな!!
シカトですよ、シカト。
まぁ、ここで私が対応しなければ、再びカード会社から引き落としをする可能性があるということで、以下のような心強いアドバイスもいただきましたけど。
万が一今回のCHARGEBACK分の請求USD141.51が
カード請求された場合は、「利用覚え無し」
としてチャージバックが可能ですので、ご安心
ください。
んで、帰国したらカード番号の変更もしなきゃ安心できません。ともあれ、もうETSとかかわるのはゴメンです。
英語の資格が仕事などで必要になってもETSだけにはぜぇ~ったいにお世話になりたくありません。
仏軍外人部隊所属日本人の方との飲み会その2
えーと、2006年末にも短期隊員がジブチに来てたときにも仏軍外人部隊日本人の方とうちのホームバー「アリババー」で飲んでましたが、このときは短期隊員の方が外人部隊の方とお話をする機会を優先した感じで、私はすっかりバーのマスターしてました。
が、今回(2007/01/19)は在ジブチ外人部隊日本人4人勢ぞろいということで、こちらも18-2の新隊員を含め7人の参加でした。
皆さんとてもいい人たちで、普通に日本で暮らしていては決して知ることもないようなことも聞けて、楽しく話に花を咲かすことが出来ました。どうもありがとうございました。
ということで、トリビアじゃないですけど、聞いたことで興味深かったネタをいくつか紹介します。
・仏軍外人部隊は女性隊員は昔からいない。入隊を許可すれば半分くらい辞めるかもとのこと(漢の世界だ! ってことですかね)。
・フランス軍外人部隊が株の大部分を持っているビール会社がある(ジブチでも売ってます)。
・仏軍外人部隊は陸軍のみ。
・ジブチの仏軍外人部隊はパラシュート部隊のみではない(私はそう思ってました)。
・外人部隊に入るに前に、日本で語学学校に入った来た方もいるとのこと。ちなみに日本の仏語学校は、女性ばっかりが生徒であるのはplatonも体験済みである(笑)。
・日本の自衛隊出身の仏軍外人部隊日本人は半分くらいらしい。学校を出てそのまま外人部隊に入った方や、普通に日本で就職した後入隊する人もいるらしい(新卒の就職としてフランス外人部隊を探すってのも凄いなぁと思います)。
・徽章は部隊によって若干異なり、歴史があって功績の大きい部隊ほどいいものを着けているらしい。徽章だけでなく、肩のロープなどもこの功績などに応じて増えるらしい。
・軍服は支給されるが、支給品にはパンツ(しましまパンツ)も含むらしいが、みんな自分で別のを履いてるらしい。
・ジブチでのオフィシャルタイムはジブチ政府みたいな感じで、基本的には朝から昼までとのこと。
・皆さん真面目で信念を持って入隊し、除隊後のことも考えて経由するキャリアとかも考えておられるようだった。
まぁ、聞く話では、そうでない人もいるし、訓練についていけなくて除隊する人も少なくないとのこと。
・また、日本にいる普通の日本人以上に日本の安全保障とか将来についても考えているように感じた。やはり、国際情勢について日本にいる以上に情報が入ってくるということと、「有事」ということの意味するところを、一般の日本の民間人に比べるとはるかに理解しているよう感じた。月並みな言葉で言うと「愛国心」というのでしょうか……。実際、協力隊員でも同じように日本の外に出ないと見えない日本を取り巻く世界情勢というのがあるということは強く認識させられるんですけど。
とまぁ、こんな感じでした。皆さん2月にはフランスに戻られるとのことらしいです。
そうそう、フランス外人部隊については、wikipediaでも参照してみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%96%E4%BA%BA%E9%83%A8%E9%9A%8A
興味を持った方はこちらが募集事務所だそうですんで。
http://www.legion-recrute.com/
2006年師走の出会いと別れ
この時期、協力隊員は16年度2次隊隊員の帰国に伴う別れがあります。
と、ともにその入れ替わりにもうすぐ18年度2次隊の派遣もあります。ま、訓練スケジュール変更のため、例年より1ヶ月程遅いですが。
しかしジブチには、16-2隊員の帰国はありません。そもそも該当隊次隊員がいませんので。
ですが私にとって、ジブチで生活してお世話になった人たちとのお別れはありました。
それは、ジブチにホテルを建設するために来られていた人たち、いつもは「某民間会社」と書いてましたが、名前を出すお許しが出たので書きます、「大成建設」の方々です。無理だと思われていた超ハードスケジュールの中、ジブチでの2006年11月に開催された国際会議COMESAの会議場として使うため、「ここはジブチか?」と見まがう程の素敵なホテルを建てられました。
あまりの素敵っぷりで今週は3回もバーに行ってしまいました(爆)。
建設プロジェクトがひとまず終わり、たくさんいた社員の方も一人また一人と帰って行かれています。
彼らからは海外で働く技術者の背中、満足とは言えない英語でも外国人とのコミュニケーションをこなすこと(とても英語が上手な人もいましたよ、もちろん)、色々言葉に出来ないことを学んだように思います。帰国後も英語を勉強して、海外で仕事をしたいと思うようになったのは、大成さんと働くフィリピン人、インド人、イギリス人達と私のつたない英語が通じたことも少なからず影響しています。
そうそう、毎週パソコンサポートの代わりに、昼食&夕食(どちらも日本食がしばしば出ました)・インターネット常時接続環境を使わせてもらえたことが、ジブチでの活動・生活の心の支えになってきたことも紛れもなく真実です。本当にありがとうございました。まだ、ジブチに残られるスタッフもおられるので、これからもよろしくお願いします。
業種も違うので、帰国されてしまった方とはもう会う機会もないかも知れませんが、世界のどこかでまた会いたいと思います。そのときには私ももう一回り大きくなっていたいです、お腹周りではありませんよ(笑)。
あ、そうそう、別れだけでなく出会いもあります。本日12/15に短期隊員9名、来年1には新調整員と18-2隊員が来ます。今まで、人との出会いで成長してきたように今回もそうであると信じています。
ジブチはジプチじゃなくてジブチなんだよとジブチの真ん中辺りで叫んでみる
ちょっと関連のある過去のネタは以下です。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2005/12/jocv_news_19a5.html
青年海外協力隊員でもマイナー国家に派遣される隊員独特の悩みがあります。
1.どこにあるか分からない
2.名前さえ聞いたことがない
3.そもそも読み方を間違えられる
まぁ、1はマイナーでもなくもよくある話です。2もまぁ仕方ないですな。でもジブチ隊員として耐え難いことが3.です。
ジブチであって、ジプチではありません。
ガンビアとザンビア、コンゴとコンゴ共和国、ドミニカとドミニカ共和国、ハイチとタヒチだって全然違う国なのに。そういえば、オーストリアがオーストラリアと間違えられないように「オーストリー」に日本語表記をを変更するらしいですな。
青年海外協力隊員の活動目的の一つとして、日本国民に派遣国のことについて知ってもらい国際理解を深めてもらうというものもあります。ジプチじゃなくてジブチだと知ってもらうこともこれに合致すると私は確信しています。
ところが、驚くところに青年海外協力隊員の派遣を行っているJICA、ODAにおける技術協力の一端を担うJOCVを推し進めている外務省、そしてその大本であり隊員派遣を外交材料にも使っているとか使っていないかの日本政府は一体どのように「ジブチ」を表現しているのか調べてみました。
○その1:『ジプチ site:jica.go.jp』でgoogleで検索結果8件
→つまりJICAのサイトに『ジプチ』の表現がいくつあるか検索したわけです。
○その2:『ジプチ site:mofa.go.jp』でgoogleで検索結果11件
→つまり外務省のサイトに『ジプチ』の表現がいくつあるか検索したわけです。
○その3:『ジプチ site:go.jp』でgoogleで検索結果89件
→goドメイン、つまり政府関係のサイトに『ジプチ』の表現がいくつあるか検索したわけです。
そうそう、旧表記の「ジブティ」に対する「ジプティ」についても同様に調べました。
「ジブティ」が「ジブチ」に変わって経緯は最初に挙げたリンクを参照して下さい。
○その1:『ジプティ site:jica.go.jp』でgoogleで検索結果11件
→つまりJICAのサイトに『ジプティ』の表現がいくつあるか検索したわけです。
○その2:『ジプティ site:mofa.go.jp』でgoogleで検索結果7件
→つまり外務省のサイトに『ジプティ』の表現がいくつあるか検索したわけです。
○その3:『ジプティ site:go.jp』でgoogleで検索結果49件
→goドメイン、つまり政府関係のサイトに『ジプティ』の表現がいくつあるか検索したわけです。
…ってか以外と多いです。一般サイトならともかくJOCVを推進してるが側がこのザマとはなんたることでしょうかな。
と言うことで早速各サイト管理者にジブチが正しいことを知っているか? チェックはしたのか? 何故間違えたのかを質問しつつ訂正の要請を出してみますかな。あぁ、これだけで報告書のネタにもなりそうだな(ニヤリ)。
って、こんな事欠いてるヒマがあるなら4号報告書出せって感じですけど(汗)。
ちなみに一般サイトでは『ジプチ』って書いたサイトはこんなに多いです。
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%81&start=0&hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox&rls=org.mozilla:ja:official
いや、一軒一軒行って回るのは無駄ですな。
11/21ジブチ初代大統領Hassan Gouled氏死去
先日、某ホテル建設をされている民間企業の事務所に行ったとき、掲題の知らせを聞きました。
そのホテル(先日COMESAという国際会議が開催されたケンピンスキーという名のホテルです)では、半旗が揚げられていました。
一応、裏を取るべくネットで調べると……ありました。
http://www.spp.dj/bibliopdtgouled.htm(大統領広報局:仏語)
http://www.lanation.dj/news/2006/ln134/national2.htm(La Nation[政府系新聞]:仏語)
まずは、ご冥福をお祈りします。
なお、今の大統領は2代目で初代大統領の甥とのことです。
が、実はちょっぴり懸念事項があります。
私が住んでる政府提供マンションは「アパルトモン・ハッサングレード」です。何か、お亡くなりになった初代大統領と同じ名前ですな。実は、マンションのオーナーはこの亡くなった初代大統領の持ち物な訳です。多分大丈夫だと思いますが、相続とかの揉め事でマンションを追い出されるって事がないよねぇってのが気になったことです。
そうそう、うちの人口局では死亡届も扱っているので彼の届けもそのうちデータベースに登録されるのかなぁなんて思っています。
あり得ないジブチ人-あり得ない在ジブチ米大使館-あり得ないETS その2
TOEFL試験を実施しなかった不誠実なETSとのバトルの経過報告です。
前回ネタはこちらです。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2006/11/ets_186c.html
11/3にクレジットカード会社に被害報告をすると11/6に返事があり、すんなり受け付けてもらえました。
その後私からETSへの催促、クレジットカード会社からの催促を数度したにもかかわらず、期限の11/13(これは2度目の期限)の定型の回答しかありませんでした。直ちに、クレジットカード会社は約2ヶ月待った後、請求取り消し(チャージバック)に移るとの報告がありました。この2ヶ月は海外加盟店契約会社側の調査期間として猶予期間だそうです。
このまま行けば、年明けには私の口座に130ドルは戻ってくるはずです。わっはっは、ざまあみろETS。
……と、ここで順調に事が進むかなと思っていたら、ETSから調査結果が。しかも、私のブチ切れメーターをMAXまでチャージするかの如く。
Your exam was given on October 14, 2006. You had attended the incorrect test center. Because of this, it is unfortunate that your test fee has been fortified. If you wish to take another exam, you can log onto our Web-site at www.ets.org/toefl. Go to the Learner and test taker section for the latest test schedule and locations.
えっ? こっちが試験会場を間違えた(You had attended the incorrect test center)だと?
誰がそんなバカげたことを言った?
試験会場はアメリカ大使館としか知らされていないし、大使館は1つしかないし、入り口も1つだけやし、そもそも担当職員はこの日出勤してないのにどういう意味?
詫びの一つもなしか?
嘘をつくのも程々にせんかい!
ナメるな!
欧米の謝らない文化と嘘つきジブチ文化がタッグを生むと予想外の戯言が返ってくる言うことを思い知らされました。戦闘再開です。嘘つき・不誠実とは断固戦いますぜ~。とりあえず、アメリカ大使館のメアド探さなきゃなぁ。在ジブチの当該職員(Ahamed Mohamedと言うらしい)が諸悪の根源なので、こいつに一太刀浴びせないと気が済みません。いや、刀は振り回さないけどね。んー、でもちょっと振り回したいな。
ともあれ、素直に試験を受けるより英語でクレームメールを書きまくっている方が英語力が付いてきている気がします(苦笑)。
挫折禁止?
皆さん「挫折禁止」ってマークを見たことがあります? 意匠登録されてるそうですけど。
http://www7.big.or.jp/~katsurao/zakin/
ジブチでもなぜか某日本企業オフィスに張ってあるのを見かけました。で、ふと思ったこと。
これってムスリムから見たら『お祈り禁止』に見えね?
まだこのマークに関してムスリムにコメントを求めたことはないですけど、「そんな風に取られないかなぁ、あははぁ」と日本人同士で話にあがったのでした。今度聞いてみるかな?
もしこのマークが「お祈り禁止」に見えるなら、失意体前屈のアスキーアートもお祈りのポーズに見えるかな??
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%BA%B0%D5%C2%CE%C1%B0%B6%FE
願わくばこのマークが新たな国際問題を引き起こさないことを……(多分引き起こさないってば)。
外交に関する世論調査
私が購読している「JICAメールマガジン」で興味を引く記事がありました。
■ODAジャーナリストのつぶやき-久しぶりに上昇したODAの支持率と不思議な報道
http://www.jica.go.jp/jicapark/odajournalist/132.html
「昨年10月に内閣府が実施した2005年の「外交に関する世論調査」の結果が先日公表されたが、どこのマスコミも取り上げていなかった」とのこと。で、その調査結果を上記のサイトで公開していました。これによると、「久しぶりにODAの支持率が上昇した」らしいです。ま、ジャーナリズムは真実を伝えることかもしれないけど、そんなものが日本のマスコミにあるのか怪しいでしょうな。
あ、そうそう文中で2006/01/20では内閣府のwebサイトの公開されていないとのことでしたが、02/15時点では
以下に公開されていました。
http://www8.cao.go.jp/survey/h17/h17-gaikou/index.html
……と言っても私は手放しでODA増大賛成ではないです。ODAの大部分は、受注した日本の企業の懐や権力者に還元しているのは、よく言われているところです。が、それに対して1%でも届けばいいじゃないかとか、以前のJICA関係の冊子で著名人へのインタビューで見かけました。
とんでもないです。元を正せば国民の払った税金なんですよ。企業だったらそんな非効率なお金の使い方が許されませんよ、まったく。投入する資金を2倍にするのと、1%しか活用されていないところを倍の効率にしてそのままの投入資金に保つのとどっちがまともな発想でしょう。ま、実際は1%までは効率が悪いというわけじゃないでしょうけど。いずれにせよ援助国だけ努力しても、援助慣れした被援助国の権力者側を何とかしないとどーにもならないのでしょうけどねぇ。もっと援助金の援助国での資金の使い方に口だししていいんじゃないでしょうか。自分で稼いだ資産という意識がなく、人から貰ったお金という認識だと、ぞんざいな使い方をされますからねぇ。
ジブチも最も主要な産業が「非援助」だとか言う話を聞くし。ジブチも勿論、「人から貰ったお金という認識」という態度しか見えてきません。昼間っからカット(覚醒作用のある葉っぱ)を咬んでいるのを止めさせられれば国としての生産性も改善するだろうと思うけど、そうも行かないでしょうな。大統領の交代と、カットの供給停止だと後者の方が暴動が起こる(むしろ、供給停止だと大統領止めろってデモが起こりそう)のではと聞いたくらいだし。
とまぁ、主題と違う方向に話が行ってしまったのでこの辺で。
ということで、お役立ちサイト。
■世論調査
http://www8.cao.go.jp/survey/y-index.html
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ジブチ語?
いつものようにネットで色々調べものをしていると妙な情報を発見。
http://www.unic.or.jp/country/africa/Djibouti/Djibouti.html
国連広報センターという国連関係のサイトによる世界の国情報のようです。が、言語の欄が何か変でした。
>主な言語:ジブチ語、フランス語、ソマリ語、アファル語
「ジブチ語」なんてジブチを知ってから初めて聞きました。アラビア語の間違いだと思うんですけど。
アラビア語は方言がかなりあるのですが、ジブチ人曰く、ジブチのアラビア語は紅海を挟んだお向かいのイエメンと同じだとのこと。とりあえず、イエメンの言語を見たらアラビア語でした。
http://www.unic.or.jp/country/asia/Yemen/Yemen.htm
さらにこんな記述があったので、言語に関しては、間違いの可能性があるようですな。
>資料:統計および指標(首都、言語を除く)は国連統計部により世界統計ポケットブックおよび統計 年報から提供されたものです
ということで、今回は突っ込むネタがあったらここで突っ込むだけでしたが、件のサイトには投稿フォームがあったので、「ジブチ語」は間違いじゃないかとツッコミを送ってみました。
ネタにはしましたが、各国の人口推移とか色々興味深い内容があったのでリンクを貼っておきます。
http://www.unic.or.jp/
http://www.unic.or.jp/un-ds/faq/faq.htm
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ジブチの国歌
先日、ジブチの国歌について周りで話題になったので、調べてみました。
ジブチの国歌は1977年のフランスからの独立の際から採用されているそうです。作詞はAden Elmi氏、作曲はAbdi Robleh氏とのことです。訓練所時代は毎朝派遣国の国歌が日替わりで流れるのですが、平成16年度3次隊の二本松訓練所ではジブチの国歌はなかなか好評だったようです(私の周りだけかも……)。ジブチでもRTDと言うTV局の放送終了時などに流れるようです。丁度、NHKで君が代が流れるような感じですね。
ということで、曲のデータと歌詞のデータの在処を記します。
midiファイルです。
http://www.weltzeituhr.com/laender/midi/040.mid
real playerで再生する形式のrmファイルです。
http://www.djiboutiweb.net/hymne/hymne.rm
日本語訳の歌詞とソマリ語の歌詞です。
http://members.at.infoseek.co.jp/inouen/anthem/word/djibouti.html
http://www.national-anthems.net/countries/index.php?id=dj
英語訳・ソマリ語の歌詞とmidiファイルがあります。
http://david.national-anthems.net/dj.htm
まぁ、ジブチ以外でも国歌を調べたいとき参考になりそうなので、リンクを貼ります。
http://www.national-anthems.net/
http://david.national-anthems.net/
http://members.at.infoseek.co.jp/inouen/anthem/word/index.html
ちなみに国歌って英語でnational anthem、フランス語でhymne nationaleって言うそうです。
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ジブチ? ジブティ?
私の派遣されている「ジブチ共和国」ですが、過去の隊員報告書などの資料やインターネット上の文書を見ていると、「ジブティ共和国」と表されていることがあります。いったいどっちが正しいんでしょうか? 英語やフランス語だと"Djibouti"としか書きようがないのですけどね。
で、これは外務省の公式な表記が元となっているようです。「在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律(昭和二十七年四月二十一日法律第九十三号)」に関連しているようです。
http://www.meti.go.jp/policy/anpo/kankei-horei/download/document/kaisei/15_4_7/country.pdf
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S27/S27HO093.html
ということで、2003年4月頃から外務省的に「ジブティ」から「ジブチ」が正式な表記となったようです。
こちらのページによれば、一般的には現地語を仮名表記にしたものを使うのだが,外務省では英語を仮名に直していたので、一般人にわかりにくい表記だったようです。旧外務省的表記は関西の小学生的に言うと「イキった」書き方ですな。現代的若者的に言うと「チョーシこいた」書き方かな(笑)。
http://fukuokajin.gooside.com/diary/diary03-1.html
……が、お上のおふれに従わない困ったちゃんな公社があります。マスコットキャラのポストンで知られる日本郵政公社です。
http://www.post.japanpost.jp/service/intel_service/ko_johken/48/48h.htm
http://www.post.japanpost.jp/service/intel_service/ko_johken/html/atena.html
2003年に公社が設立されたはずですけど、このときにページをちゃんと直さなかったのでしょうな。他にも「エチオピア」が「エティオピア」のままだったり突っ込みどころ満載です。
あ、そうそうこの未変更のおかげで実は以前迷惑を被りました。
ジブチ宛にEMS(国際スピード郵便)を出すために郵便局に集荷の依頼をしようと電話をしたら、宛先国を聞かれました。そのときのやりとりがこんな感じです。
私:「宛先はアフリカのジブチです」
〒:「そのような国はアフリカにはないのですが」
私:「いやありますって(マイナーだからといっても、さすがに載ってるだろ)」
〒:「いいえ、そのような国はないのですが」
私:「(やっと気付いて)、ジブティならありますか」
〒:「はいあります」
ジブチとジブティという新旧の表記の違いがあることを知っていないと、こういうことになるようです。とりあえず、郵政公社にwebサイトの更新と局員への周知願いメールでも出すかな。民営化したからって言って、ここは国に従って欲しいところです。
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青年海外協力隊に関するレポート2件
えーとネットをふらふらしていて、青年海外協力隊に関するレポートを2つほど発見しました。
興味深い内容だったのでリンクを貼っておきます。
○モルディブ共和国における青年海外協力隊の現状と課題
http://www.rikkyo.ne.jp/~z3000268/journalsd/no1/no1_note1.pdf
モルディブ共和国に関して青年海外協力隊事業について考察したものです。しかし、他の国での青年海外協力隊事業との共通の問題点も非常に多いと思います。
『技術移転か人材育成か―方向性の明確化』、『「引継ぎ」が行なわれないという致命的な欠陥』、『実質の活動期間―適正技術の移転』という部分がああ、やっぱりどこでもそうだなぁ……と思いました。
協力隊員や関係者は青年海外協力隊の目的の一つが、「隊員という国際感覚を持った日本人青年の育成」であることは周知の事実であるけど、それ以外の一般の人にとっては「そんなの知らないよ」という用に感じることでしょう。この辺りもJICAはもっとはっきり広報すべきでしょう。また、これを目的とするなら当然「国際感覚を持った日本人青年の育成」が達成されたかの評価システムもきちんと整備するべきでしょうね。
○青年海外協力隊の新しい姿-方向性の検討とキャリアアップシステムの構築-
http://library1.ba.u-bunkyo.ac.jp/kiyo/2004/kyukiyo/KIYOU1-24.pdf
「J ICAボランティア事業再編」の辺りが興味深いです。さらに、この再編の中で「NGOとの連携」に関して、技術のみの連携でなく「健康管理」の面でも連携というのは興味深いです。以前あるNGOの方から、現地での健康管理に問題があるケースを聞いたことがあったので、なるほどなと思いました。
ま、あとは協力隊受験者向けの話だと、このレポートのタイトルにもある通り、『キャリアデザインの構築』からが非常に参考になるんじゃないでしょうか。
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