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ニュース

11/21ジブチ初代大統領Hassan Gouled氏死去

 先日、某ホテル建設をされている民間企業の事務所に行ったとき、掲題の知らせを聞きました。
そのホテル(先日COMESAという国際会議が開催されたケンピンスキーという名のホテルです)では、半旗が揚げられていました。

 一応、裏を取るべくネットで調べると……ありました。

http://www.spp.dj/bibliopdtgouled.htm(大統領広報局:仏語)
http://www.lanation.dj/news/2006/ln134/national2.htm(La Nation[政府系新聞]:仏語)


 まずは、ご冥福をお祈りします。
 なお、今の大統領は2代目で初代大統領の甥とのことです。

 が、実はちょっぴり懸念事項があります。
 私が住んでる政府提供マンションは「アパルトモン・ハッサングレード」です。何か、お亡くなりになった初代大統領と同じ名前ですな。実は、マンションのオーナーはこの亡くなった初代大統領の持ち物な訳です。多分大丈夫だと思いますが、相続とかの揉め事でマンションを追い出されるって事がないよねぇってのが気になったことです。

 そうそう、うちの人口局では死亡届も扱っているので彼の届けもそのうちデータベースに登録されるのかなぁなんて思っています。


最近のありえないこと

えーと、最近のジブチでのありえないことです。
いや、いっつもありえんことばかりですけど。
こんなメールがジブチテレコムから来ました。


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Nous vous informons que le câble sous-marin SMW-3 a été accidentellement endommagé au niveau du Portugal depuis 19H00 hier soir.

En raison de cette perturbation indépendante de notre volonté, vous pourrez constater une lenteur de votre accès à l' Internet .

Nous vous remercions pour votre compréhension.

LA DIRECTION DE L’EXPLOITATION COMMERCIALE.
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 なんでも、ポルトガルの海底ケーブルが切れたようで、ネットの接続が遅くなってしまいますよんとのことらしいです。いや、これは困った。繋がることは繋がるんだけど、確かに遅い。性能の低い予備パソコンを使ってるからかと思いきやそうではないようです。
 いつになったら直るんでしょうなぁ。いくらジブチ市内に光ファイバを敷設しても国外に出る速度が遅かったら意味ないですなぁ。

さて、次回のありえないことコーナーをお楽しみに~♪

ラジオ出演しました

 先ほど、文化放送の「吉田照美のやる気manman」という番組の「海外カルチャーギャップ」というコーナーに出演しました。
 名物料理ファディラ(ファティラ)やジンベエザメ、ジブチで有名な日本人はサッカーの中田英寿選手、そして30℃を切るとジブチ人は寒いと感じるなんてネタを喋らせて頂きました。
 吉田照美さん、番組関係者の皆様、そして聞いて下さった方、どうもありがとうございました。これで日本の方にもジブチという名前が少しは広まったかなと思います。

 喋る時間の前からスタンバイするため電話は繋がっているのですが(電話出演の場合は大抵そうだと思いますが)、そのときに放送されているラジオの音声が流れて来てました。久々の日本のラジオに思わず思いっきり聞き入ってしまい(CMにも)、私に話が振られるのに気付かなかったらどうしよう……なぁんて思っていました(笑)。

 小学校の頃、朝によく聞いてたラジオ番組で、
「××にいる○○さんと繋がっています。○○さーん」
「はーい、○○です」
 なんてラジオ番組のパーソナリティの方とのやりとりにちょっぴり憧れていた私としてはいい経験をさせてもらいました。

 さて、次はどのメディアに進出かな? あ、TVは既に関西ローカルで実は出演してます。大学院生の時、大阪の日本橋をぶらぶらしていたら、ますだおかだにインタビューされました。番組内ではパソコンに詳しい怪しいマニアのように扱われていたそうな。この時の番組のビデオテープは持ってるけど未だに見てません(爆)。

ラジオ出演

突然ですが、日本のラジオに出演することになりました。

ま、突然と言ってもblogのコメントを注意深く見てるとそんな話も出てたのですけど。

文化放送の「吉田照美のやる気manman」という番組の「海外カルチャーギャップ」というコーナーです。
恐らく7/11(火)の日本時間13:00過ぎから約10分となりそうです。
http://www.joqr.co.jp/yaruman/

 私は関西人なので、正直吉田照美さんの名前もこの番組名も聞いても全然ピンと来なかったのでした。社会人になってから1年4ヶ月神奈川にいたと言っても、ラジオはおろかテレビも見るヒマがなかったもんで。関東方面な隊員に聞いたところ、結構有名な番組だそうな。

 関西で言ったら「おはようパーソナリティ道場洋三です」とか「ありがとう浜村淳です」級のような知名度なんでしょうかな。

 あと、この番組のこのコーナーには過去に他国隊員も結構出演しているようです。同期の隊員も昨年出演してました。
http://kawady.exblog.jp/2721237/

 日程の変更などありましたらまたblogでお知らせしますんで。
 というか、実家が関西なので誰か録音しといてくれないかなぁ……。

(2006/07/02更新)
 7/4出演予定の方(この方もJOCV隊員らしいです)との連絡が取れないらしくて、私の出演が7/4になるかもしれないそうです。まだ最終決定してませんがご注意下さいな。
(2006/07/03更新)
 結局、7/4出演に確定しました。

ジブチの外務大臣が日本を訪問

 だからどうした系なタイトルです(爆)。
 多分日本のマスコミも別段報道してなさそうです、日本語サイトを検索しても出てこなかったし。

http://www.adjib.dj/actunat/japon.php
ジブチの政府系新聞la nationにこんな記事が載ってました。リンク先が消える可能性があるので、内容もコピーしておきます。

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以下引用
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Visite de travail du chef de la diplomatie djiboutienne au Japon
DJIBOUTI (ADI) – 07 Juin 2006- Le Ministre des affaires étrangères et de la coopération internationale, M.Mahamoud Ali Youssouf a, dans le cadre d’une visite de travail de trois jours qu’il effectue au Japon, été reçu, hier après midi, par son homologue japonais, M.Taro Aso.

Au cours de cette rencontre, les deux ministres ont notamment évoqué les relations d’amitié qu’entretiennent les deux pays sur le plan politique ainsi que l’aide au développement que le Japon accorde à notre pays.

Plusieurs autres questions portant sur la situation régionale et internationale, notamment la réforme des Nations Unies et celle du Conseil de Sécurité, ont par ailleurs été au centre de leurs discussions.

Toujours dans le cadre de son séjour au Japon, le chef de la diplomatie djiboutienne a également eu des entretiens avec le vice-président de l’Agence Japonaise de Coopération International (JICA) et le Secrétaire Général du groupe d’amitié parlementaire nippo-djiboutienne.

Partenaire privilégié et principal bailleur de fonds fortement impliqué dans le processus du développement économique et social de notre pays, le Japon a, en moins de vingt an, financé et mis en œuvre en République de Djibouti une trentaine de projets socio-économiques au titre de la coopération financière non remboursable.

D’où le plus grand souhait des autorités djiboutiennes qui, au cours des années à venir, consiste à intensifier cette coopération bilatérale exemplaire.

Accompagné du représentant diplomatique de la République de Djibouti au Japon, M.Ismail Goulal Boudine, et du directeur des relations bilatérales, M.Mohamed Ali Hassan, le chef de la diplomatie djiboutienne aura enfin l’occasion de faire avancer significativement vu certains nombres de projets de développement soumis auprès du gouvernement japonais.
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 要は外務大臣同士での会談が行われたって感じです。協力隊云々というレベルの話は載っていません。ま、国際援助がどうこうって書いてあるので、JICAやODAの話はきっと話されていると思いますが。

 まぁ、今回はジブチのサイトに日本のことが書かれていたのでちょっと紹介してみましたってだけです。

そうそう、フランスをが分からない人には不親切なので、日→仏翻訳サイトも紹介しておきましょう。詳しくはここで翻訳してみて下さい。かなり変な訳をしますがまぁ、全く使えない訳じゃないです。
http://translation.infoseek.co.jp/?ac=Web&lng=fr

そうそう、外務省のページ内にこの訪問に関した情報がありました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/yojin/arc_06/0606.html#3

ジブチで船転覆

 平和なジブチですが、船の転覆が起こりました。ジブチマスコミのサイトを探しましたが、このニュースに関しては見つかりませんでした。CNNでは死者69人となってる見たいですが、某病院勤務隊員情報によるともっと多いようです。あと、「ジブチ市の北約35キロの町へ向かうところだった」とあるのはタジウラのことですな。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200604070004.html
----------(以下引用)----------
ジブチ──アフリカ東部、紅海とアラビア海を結ぶマンダブ海峡に近いジブチの沿岸部で6日、乗客200人以上が乗った船が転覆し、少なくとも69人が死亡、36人が病院に運ばれた。

転覆した木造船の定員は80人で、3倍以上の約250人が乗船していたと見られており、死者が大幅に増える恐れがある。乗客のほか、建築材料も積載していた。

乗客の多くは、宗教行事のためジブチ市の北約35キロの町へ向かうところだった。目撃者によると、港から約100メートル進んだところで沈没したという。

救助を手伝った地元漁師は、亡くなったのは泳げない、高齢の男性が多かったと話している。
----------(以上引用)----------


ジブチのマスコミ
○RTD(Radio Television Djibouti)
http://www.rtd.dj/

○la nation
http://www.lanation.dj/

 隊員にも安全確認が回ってきましたが、みんな大丈夫な模様です。ということで、国内移動に関して以前から電車がダメとなっていたのに加え、船もダメと相成り申したわけです。いやいや、不便な世の中ですなぁ。


 さて、今日のおまけ。

 ジブチ唯一のローカルTV局、RTDの番組表です。一日中は放送してないんですな。あと、ワールドカップの時とかこっそり他の海外の番組を盗んで放映しているときがあります(本当)。
 しかも、webサイトはJavaScriptで右クリック防止という小細工してるし。そんなにhtmlファイルのソースを見られるのがいやなのだろうか? そんな猿知恵は私には通用せぬ!(笑)。
http://www.adjib.dj/programmeTV/programmeTV.php

 このツッコミどころ満載なRTD、意外と色々面白そうなコンテンツがいっぱいあるようです。たーだし、全部フランス語ですので。

 ということで、まずは音楽をダウンロードできるページ。しかし、合法なのかが分かんないですけど。ファイルはRealAudio形式です。ナローバンドなので、私はまだダウンロードして聞いてませんけど。

○伝統音楽
http://www.rtd.dj/Musique-traditionnelle.htm
○現代音楽
http://www.rtd.dj/Musique-moderne.htm
○宗教音楽(イスラム教ね)
http://www.rtd.dj/Musique-religieuse.htm

 ニュース番組をweb上から見ることが出来るようです。ただし、ソマリ語かアッファール語です。ブロードバンド環境でしか見れない気がするけど、RTDは分かってやってるのかいな? ブロードバンド環境でかつソマリ語かアッファール語が理解できる人ってなかなか少ない気が……。
http://www.rtd.dj/J-televise.htm

 こっちはラジオの番組のようです。
http://www.rtd.dj/Audio.htm

 これはジブチの休日一覧です。と言ってもイスラム教由来のものはイスラム暦(ヒジュラ)で決まるので、毎年違う日なんですけどね。アラブ圏の隊員にとっては当たり前の常識なのですが、このイスラム教由来の休日は前日にならないと正確にいつが休日かは決定しないんですな。まったく日本じゃあり得ない話です。だから、知らずに職場に行ったら、誰もいなかったとか、休みと思って休んだら、実は仕事があったなんてこともあるわけです。
http://www.rtd.dj/Djibouti/fetes.htm
 あ、そうそう、上記のサイトにはキリスト教の祝日も載っていますが、官公庁はこの日は休みではありません。学校はクリスマス(Noël )は休みだったりしますが。


とまぁ、おまけ情報の方がたっぷりになってしまいました、えへ。

自転車で赤切符?

以前、ジブチ警察とバトった件ですが、日本でも人ごとじゃないようですな。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2006/03/post_7be9.html

「自転車、悪質違反に赤切符・警察庁が対策強化」とのこと。これなら、私のように留置所に自転車を預かられる方がまだましですねぇ。でも、こうやって海外に出てる間に法律やシステムが変わるのってどう変わったか把握するのって大変ですよねぇ。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060326AT1G2400D25032006.html

 ともあれ、皆さんお気を付け下さい。青切符じゃなくていきなり行政処分の赤切符ってのがきついですな。そーいえば、自転車で赤切符を切られた場合は、自動車の免許とかに何らかのペナルティは掛けられるんでしょうかねぇ。どなたか知りません?


 そうそう、久々に本格的にお腹を壊しました。昨日の朝から調子が悪かったのですが、昨晩2時頃は38℃位まで熱が上がってました。が今は36.5℃とほぼ平熱です。ま、まだ下痢は続いていますけど。ということで、昨日から2時間毎位にアップルジュースを飲んでます。一度に飲むとまた下すし。

2つのニュース

今日は2つの気になるニュースを見つけました。

http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20050914/20050914a4040.html
1つめ、在外邦人が衆院選の小選挙区と参院選の選挙区で投票できないのは憲法違反であるとの訴えに対して最高裁が判決を出しました。この結果、現行公選法は違憲で在外邦人にも選挙権を認めるべきだとこのとです。
現状、私も「在外邦人」であるのですが、在外投票のための在外選挙人登録証が間に合わなかったため先日の9/11の選挙は投票できませんでした。
 この判決により在外邦人の選挙権を認めると共に、かなり制度が煩雑な在外選挙制度自体ももっと利用しやすくなればなぁと思いました。

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050914/K2005091402790.html
http://www.asahi.com/life/update/0914/005.html?ref=rss
2つめ。総務省統計研修所による労働力調査の特別集計によると、『「ニート」が、同年代の完全失業者の増減を追いかけるように、ほぼ4年たって増減しているらしい傾向が統計上、浮かんだ』らしいです。ま、事実は事実であるから仕方ないのです。が、このニュースの中で気になったのは、同研究所の方が述べられているこの部分。

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「就職を何度試みてもできない若い人で、4年ほどで意欲を失ってニートになっていく傾向を示しているのではないか。対策として、こうした期間のうちに就職あと押しや国際ボランティアなどへの優先採用をするなどの手を打つべきではないか」という。
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 ニートの方には悪いのですが、「国際ボランティアなどへの優先採用」ってのははっきり言うと、大迷惑だと思います。「就職を何度試みてもできない」タイプの人間がいきなりこういった分野で活躍できるんでしょうか?

「家事も通学もしておらず、仕事に就く気もない20~34歳」をニートと定義したうえで調査を行ったとありましたが、「仕事に就く気もない」ならとりあえずボランティアでもさせてみようってのは、大きな間違いだと思います。ボランティアにだって、就職して働くのと同様に社会的責任、社会人としての適正、そして社会人と同様のスキルが必要です。

 まず、「ニート」がなぜ仕事に就けないのか、どうすれば「ニート」が減らせるのかもうちょっと調べて欲しい物です。総務省統計研修所が持つ「国際ボランティア」に対するイメージがどういうものであるか伺えて、非常に残念です。
あ、あんまり気になったので、「総務省統計研修所」、「ニート」のキーワードでgoogleさんにも伺ってみました。
この2つは上記の記事に出てた総務省統計研修所の方関連ですね。

http://www.stat.go.jp/training/2kenkyu/zuhyou/neet1.pdf
http://www.jfssa.jp/taikai/files/program2005.pdf

 これは厚生労働省の政策統轄官の方の基調報告で総務省統計研修所のデータを元にしていますが、ちゃんとニート対策としては真っ当なことを書いているように見えます。ま、現状どこまで対策を打てているのかは分かりませんけど。
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/conf/2004youth/downloads/12b.pdf

 私の一個人の意見なので推測の域を脱さないのですが、「総務省統計研修所」はあくまでも統計データを取る機関であり、雇用問題の具体的対策については厚生労働省の管轄と言うことなんでしょうかね。ま、いずれにしても、gooで見つけたニュース(元記事はasahi.com)での総務省統計研修所の方のコメントは全くの的はずれであると思います。
 あ、こういうコメントを意図的にasahi.comかその記者が引き出した可能性もあるな、いやそうに違いない。そう信じよう(笑)。

 以上、国際ボランティアの一端を担う者からの一意見でした。

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