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2011年11月

GF8100VM-M3でWake on LANによるリモート起動とリモートシャットダウンに成功した

 以前、GF8100VM-M3を搭載したパソコンでWake on LANを挑戦したのがうまく行かなかったのですが、たまたま設定を幾つか変更したらうまく動作したので、自分的メモとして残します。

 なお、同じマザボネタは以下です。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2009/02/pc-1df2.html
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2011/09/gf8100vm-m3phen.html

 で、設定変更はまずBIOSで、「PowerManagementSetup」>「Resume By PCI/PCI-E/Lan PME」を「Enable」に。
で、OS(64ビット版Windows7)の「デバイスマネージャ」にて「NVIDIA nForce 10/100/1000 Mbps Ethernet」のプロパティを開き、「詳細」タブにて「Wake on Magic Packet」・「Wake on pattern match」・「WakeOnLAN From PowerOff」の3つを「Enable」にしました。デバイスマネージャで設定変更したのは多分この3箇所だけだと思うのですが、この変更は実は今回したのではなく、以前WoLに挑戦して失敗したときに実施したので自信がないです……。
01

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 で、このパソコンを電源断します(LANケーブルや電源コードは抜かないこと)。
 ここでwakeonlanパッケージをインストール済のLinuxサーバから以下のコマンドを実行すると、無事起動しました。

$ wakeonlan -i <ホストマシンのブロードキャストアドレス> <ホストマシンのMACアドレス>

 そうそう、Windows用のソフト「MagicBoot」でもWake on LANで起動することも確認しました。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se282263.html

 これでリモートから自宅内のLinuxサーバ経由でWoL出来そうです。Linuxサーバにsambaでマウントをすればリモートからファイルを取り出すことが出来ます。あとは如何に遠隔からシャットダウンするかです。で、目を付けたのがtelnetサーバ。非暗号化通信なのであまり気は進みませんが、一応LAN内なのでまぁ大丈夫かということで、サービスを立ち上げました。
 方法はこんな感じ(勿論、設定手順はWindows7の場合です)。

「コントロールパネル」>「プログラムと機能」から「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択。
「Telet サーバー」にチェックを入れます。今回の設定にはあまり関係ないけどついでに「Telnet クライアント」と「UNIXベース アプリケーション用サブシステム」にもチェックを入れておきました。で、「OK」を押下。
03


さらに、「コンピュータ」を右クリックして「管理」を選択し、「サービスとアプリケーション」>「サービス」で「Telnet」を探します。これで「スタートアップの種類」を「自動」にし、「開始」ボタンを押下します。
04


これで、他のPCからtelnet出来る……と思ったら間違いでした。

$ telnet 192.168.100.102
Trying 192.168.100.102...
Connected to 192.168.100.102.
Escape character is '^]'.
Welcome to Microsoft Telnet Service

login: <ユーザ名>
password:
Access Denied: Specified user is not a member of TelnetClients group.
Server administrator must add this user to the above group.

Telnet Server has closed the connection
Connection closed by foreign host.

 どうやらいつも使用してるユーザをTelnetClients groupに所属させるか、TelnetClients groupに所属した別アカウントを用意する必要がありそうです。今回は前者を選択しました。
 「コンピュータ」を右クリックして「管理」を選択し、「システムツール」>「ローカルユーザとグループ」>「ユーザ」で使ってるユーザを選択してダブルクリックします。
「所属するグループ」タブを開いて、「追加」ボタンを押下。
「グループの選択」ウインドウにて、「選択するオブジェクト名を入力して下さい」の下に「TelnetClients」を入力し、
「名前の確認」ボタンを押下後、「OK」ボタンを押下。
ユーザのプロパティ画面に戻るので、「OK」ボタンを押下。

これで再度Linuxサーバからtelnet実行してみたら、無事ログイン成功!

 で、shutdown -s -t 0を実行したら無事シャットダウンしました。めでたしめでたし。ただ、WindowsのコマンドプロンプトのTelnetからshutdown -s -t 0を実行して「アクセスが拒否されました。(5)」となり、うまくシャットダウンできませんでした。まぁ、poderosaから改行コード設定を「CR」、エンコーディングを「shift-JIS」に設定してログインしたらシャットダウンできましたので、Windows標準のtelenetコマンドがヘボいだけかと思います。

igoogleでrssのフィード(rss.rssad.jp関連)が正しく表示されない問題を2つ直した

 あまりユーザも多くないですが、Firefoxの兄弟というか元祖であるMozillaの直系のWebブラウザSeamonkey 2.4.1上でigoogleのrssフィードがこんな表示になってしまいました。

Rss_problem


 実は以前、Firefoxでも同様の問題が発生したことがありました。この際はアドオンであるAdblock Plusをアンインストールして解決しました。が、これだと不要な広告のブロックが出来なくなるんでAdblock Plusの設定を一部変えるだけで何とかならないかと調べてみました。なお、Seamonkeyに入れてるAdblock Plusはバージョン1.3.10です。
 で、判明したのはココの設定です。『##A[href^="http://rss.rssad.jp/"]』のブロックを無効化しました。


Add_block_plus_setting2


 そうすると無事解決しました。
……が、実はFirefox 8で別の問題も発生しています。http://rss.rssad.jp/を経由するrssフィードのリンク先を表示するとigoogleに限らず以下のような表示になってしまいます。あ、Firefoxの方はAdblock Plusは入れてません。

Rssrssadjp_rss_page_not_found

 『ツール>オプション>セキュリティ>許可サイト』でrss.rssad.jpを許可サイトに入れてもダメ、Cookieを許可してもダメ、『ツール>オプション>コンテンツ>許可サイト』でrss.rssad.jpを許可サイトに入れてもダメと言った感じです。はてさてどうしたものか。ちなみにSeamonkeyの方ではこの問題は発生してません。Firefoxのアドオンが悪さしてるのか、Firefox本体の設定の問題なのか、どっちなのかなぁ……。

<2011/11/21追記>
 2つ目の問題も解決しました。
 アドオンのCookies Manager+で"rssad.jp"のCookieを全て削除したら無事動作しました。やはり、Cookie周りの問題でした、めでたしめでたし。

ジブチの3G携帯データ通信サービスに関して(2011年版)

 ジブチを離れて早4年半ですが、相変わらずジブチ情報はたまに収集してます。

 で、びっくりしたのが2011年9月のこのニュース。エリクソンと提携して第三世代携帯電話網(3Gネットワーク)が導入されるとのこと。
http://www.itnewsafrica.com/2011/09/djibouti-introduces-first-3g-network/

 でも3年前のロイターのこの記事だと、ジブチの3Gデータ通信はauと同じ系列のCDMA 1Xって書いてます。実際はW-CDMA系なのかCDMA 1X系なのかは謎です。
http://www.reuters.com/article/2008/03/11/idUS144976+11-Mar-2008+PNW20080311

 2009年のLa nation(ジブチの政府系新聞)のWeb記事でもCDMAに言及してますが(第三世代どころか、第五世代携帯電話システムにまで対応と言ってるけど、容量的にハッタリに見える)、W-CDMAかCDMA 1Xなのは書かれていません。
http://www.lanation.dj/news/2009/ln44/national7.htm

 方式はともあれ、ジブチテレコムのサイトには『Clé Internet 3G』と書かれた新たなサービスが出現していました。まー、3G世代の携帯電話網にUSBモデムでデータ通信するサービスかと思われます。
http://www.adjib.dj/offres/cle3g.php

 512kbpsでUSBモデム、30分の接続料金のセットで20000DFと初期投資はそこそこのお値段です(USBモデムでボってます)。で、その後15日間有効で5時間分接続料金が1500DF、30日間有効で12時間分接続料金が3000DFとのこと。ボッタクリな料金設定なのは、相変わらず独占体制なジブチテレコムらしいと言ったところです。
 香港やフィリピンだと1500DFもあれば1週間定額通信が出来ます。2G(GSM)の遅い通信速度で良ければ、アルジェリアだと1ヶ月間定額通信できますからね。

 ちなみに企業向け(Clé Internet 3G Pro)には定額データ通信サービスも提供しているようですが、論外な料金設定です。512kbpsで1ヶ月だと175000DF、3ヶ月だと315000DFです。
http://www.adjib.dj/offres/cle3g-pro.php

 まー協力隊員の家計事情からすると、3Gデータ通信はちょっと高すぎるように見えます。企業向けの予備回線くらいにしかならなそうです。でも、ジブチテレコム内のDNSサーバやゲートウェイが落ちたりするのが4年前は度々あったので、信頼性に関してあてになるかは何とも言えませんが。むしろ予備回線だとエチオピアのVSATという選択肢もあるかもしれません(詳細な値段は調べてません)。
http://www.satsig.net/africa/vsat-installers-africa.htm
 もしくは以前記事にしたスラーヤ(Thuraya)の方が非常用としては維持コストが低くなるかも知れません。初期投資は設置コストはVSATより恐らく相当安いはずですし、他国や海上でも簡単に持ち運べますし。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2011/01/thuraya-2004.html

 あと3Gに関してサービスエリアに関しての情報も見つけられなかったので、サービスインしていたとしてもジブチ市内ぐらいしかサービス圏内じゃないように思えます。

 しかし、3G『音声』サービスに関しての言及がない所を見ると、ジブチでは当分GSMが幅をきかせるように思われます。そういえば2Gでのデータ通信(GPRSやEDGE)に関しての情報を殆ど見たことがありませんが、どうなんですかねぇ。

Windows Live系アプリケーションのオフラインインストーラ(2011年11月時点)

 前回ネタはこちら。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2010/09/windows-live-ad.html

 2011年11月時点での最新版(15.4.3538.0513)である、Windows Live Essentials 2011のオフライン用インストールファイルは以下です。但しこのバージョンからはWindows XPは動作環境から外されている模様ですのでご注意を。
 推奨動作環境などについては以下を参照して下さい。
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=75fb1ea0-1682-4bd1-8f41-fac4322355e5


○日本語版
http://g.live.com/1rewlive4-all/ja/wlsetup-all.exe

○英語版
http://g.live.com/1rewlive4-all/en/wlsetup-all.exe

○仏語版
http://g.live.com/1rewlive4-all/fr/wlsetup-all.exe

AVG Anti-Virus Free Edition 2012のオフラインインストーラ(フルインストーラ)

 随分前になるけど関連ネタはこちら。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2010/05/post-9f43.html

 私も常用しているAVG Free Editionが2011から2012にバージョンアップしてるのに気付きました。ってことで、オフラインでインストール可能なファイルの場所をメモしておきます。

http://free.avg.com/us-en/download-free-all-product#tba1
 32bit版は上記のページの『AVG for Windows (32bit)』から、64bit版は『AVG for Windows (64bit)』をクリックしてダウンロードして下さい。最近のAVG Freeではどうなのか知りませんが、AVG Free 8の頃にリンクスキャナの動作不具合があったので信用してません。今でもリンクスキャナに関してはカスタムインストールにてチェックを外してインストールしてません。

 オフライン用の定義ファイルの更新は以下からどうぞ。
http://free.avg.com/us-en/download-free-all-product#tba3

 ちなみに個人的にはAviraのantivir freeの方が信用してるんですが、ポップアップが五月蠅いのと、autorun.infのウイルス避けおまじない付き(autorun.infの名前のフォルダをUSBメモリのルートディレクトリに置く)の物でもいちいち反応するのが鬱陶しいので最近はAVG Freeを常用してます。

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