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GF8100VM-M3でWake on LANによるリモート起動とリモートシャットダウンに成功した

 以前、GF8100VM-M3を搭載したパソコンでWake on LANを挑戦したのがうまく行かなかったのですが、たまたま設定を幾つか変更したらうまく動作したので、自分的メモとして残します。

 なお、同じマザボネタは以下です。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2009/02/pc-1df2.html
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2011/09/gf8100vm-m3phen.html

 で、設定変更はまずBIOSで、「PowerManagementSetup」>「Resume By PCI/PCI-E/Lan PME」を「Enable」に。
で、OS(64ビット版Windows7)の「デバイスマネージャ」にて「NVIDIA nForce 10/100/1000 Mbps Ethernet」のプロパティを開き、「詳細」タブにて「Wake on Magic Packet」・「Wake on pattern match」・「WakeOnLAN From PowerOff」の3つを「Enable」にしました。デバイスマネージャで設定変更したのは多分この3箇所だけだと思うのですが、この変更は実は今回したのではなく、以前WoLに挑戦して失敗したときに実施したので自信がないです……。
01

02


 で、このパソコンを電源断します(LANケーブルや電源コードは抜かないこと)。
 ここでwakeonlanパッケージをインストール済のLinuxサーバから以下のコマンドを実行すると、無事起動しました。

$ wakeonlan -i <ホストマシンのブロードキャストアドレス> <ホストマシンのMACアドレス>

 そうそう、Windows用のソフト「MagicBoot」でもWake on LANで起動することも確認しました。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se282263.html

 これでリモートから自宅内のLinuxサーバ経由でWoL出来そうです。Linuxサーバにsambaでマウントをすればリモートからファイルを取り出すことが出来ます。あとは如何に遠隔からシャットダウンするかです。で、目を付けたのがtelnetサーバ。非暗号化通信なのであまり気は進みませんが、一応LAN内なのでまぁ大丈夫かということで、サービスを立ち上げました。
 方法はこんな感じ(勿論、設定手順はWindows7の場合です)。

「コントロールパネル」>「プログラムと機能」から「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択。
「Telet サーバー」にチェックを入れます。今回の設定にはあまり関係ないけどついでに「Telnet クライアント」と「UNIXベース アプリケーション用サブシステム」にもチェックを入れておきました。で、「OK」を押下。
03


さらに、「コンピュータ」を右クリックして「管理」を選択し、「サービスとアプリケーション」>「サービス」で「Telnet」を探します。これで「スタートアップの種類」を「自動」にし、「開始」ボタンを押下します。
04


これで、他のPCからtelnet出来る……と思ったら間違いでした。

$ telnet 192.168.100.102
Trying 192.168.100.102...
Connected to 192.168.100.102.
Escape character is '^]'.
Welcome to Microsoft Telnet Service

login: <ユーザ名>
password:
Access Denied: Specified user is not a member of TelnetClients group.
Server administrator must add this user to the above group.

Telnet Server has closed the connection
Connection closed by foreign host.

 どうやらいつも使用してるユーザをTelnetClients groupに所属させるか、TelnetClients groupに所属した別アカウントを用意する必要がありそうです。今回は前者を選択しました。
 「コンピュータ」を右クリックして「管理」を選択し、「システムツール」>「ローカルユーザとグループ」>「ユーザ」で使ってるユーザを選択してダブルクリックします。
「所属するグループ」タブを開いて、「追加」ボタンを押下。
「グループの選択」ウインドウにて、「選択するオブジェクト名を入力して下さい」の下に「TelnetClients」を入力し、
「名前の確認」ボタンを押下後、「OK」ボタンを押下。
ユーザのプロパティ画面に戻るので、「OK」ボタンを押下。

これで再度Linuxサーバからtelnet実行してみたら、無事ログイン成功!

 で、shutdown -s -t 0を実行したら無事シャットダウンしました。めでたしめでたし。ただ、WindowsのコマンドプロンプトのTelnetからshutdown -s -t 0を実行して「アクセスが拒否されました。(5)」となり、うまくシャットダウンできませんでした。まぁ、poderosaから改行コード設定を「CR」、エンコーディングを「shift-JIS」に設定してログインしたらシャットダウンできましたので、Windows標準のtelenetコマンドがヘボいだけかと思います。

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