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2011年5月

モンペリエの2ユーロショップ

 日本で言う所の100均がモンペリエにもあります。2ユーロショップ「K2€」です。
 品揃えは正直そんなに良くはないですが、洗濯物かごと包丁はここで買いました。
多分この辺り。正確な開店時間は知りませんが、昼休み(13~15時頃)は閉まってます。でも、今日行ったら16時頃だけど閉まってました。なお、2件隣にGiveMe5という5ユーロ前後の雑貨屋もあります。
 いずれも主に台所用品(ustensile de cuisine)が揃ってます。


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1.コメディ広場からロッシュ通り(Rue de la Roche)に入る
2.1つ目の通りを左折し、ジャン・ムーラン大通り(Grand Rue Jean Moulin)に入る。
3.通りを直進してしばらく歩くと(2~3分?)、通りの左側にあるはず。

 ちなみに生活用品・食料品一般を安く買うなら、トラム1号線終端のOdysseumに行った方がよいかと。IKEAをはじめとした様々な専門店が集まった総合商業施設がありますので。


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<2011/06/01追記>
私の環境からなぜかコメント出来ないんで、本文にレスを追記します。

>serinaさん
著しく値段が高い訳ではないので、学校の行き帰りにある便利な中心街のスーパー(モノプリかカルフール・シティ)で大抵買い物は済ませてますよ。
Odysseumは実はまだ2回しか行ってません。水族館があるのでそれを見に行きたいですけどね。

モナコGPを観戦して来た

※携帯から投稿した記事を改めて再編集して追記しました。

 昨日5/28(土)にモナコに行ってきました。

 天気は最高! まさに紺碧海岸なモンテカルロ。ビールも最高!
 5m位前をモンスターエンジンもといモンスターマシンが爆走してました。小さな国なので、国中お祭りって感じです。が、意外にぼったくり価格ではないのが、流石観光立国と感心。

 あまりの爆音に耳栓を10ユーロで買いました。地獄のシンフォニーを食らったキン肉マンの気持ちが少し理解できました。恐るべし!ステカセキング。

 ま、それはさておき。
 海外パケ代1日定額(日本時間換算なので、こちらの17時まで)、ぼちぼちGSMローミングのau携帯でネットしてました。定額条件に当てはまらなかったら……来月の請求がガクブルです。ま、ドコモ携帯のほうでもよかったんだけど。ともあれ、忙しいのにモナコでのauのパケット定額対応事業者(F Bouygues)情報を調べてくれた姉に感謝。なお、フランス・モナコ共にF Bouyguesが定額対応事業者だけど、別々にカウントされるとのこと。国境じゃどっちの基地局の電波を掴むかで倍程料金が変わると思うんですけど納得いきませんね。携帯のエリアより、国の方が小さそうだし(モナコは皇居の2倍程度の面積)。


 あ、5/29の決勝は席が高いんで行きません。そもそも、決勝を見てるとモンペリエへの帰りの電車に間に合わないので。
 で、19時にはコースが解放されるんで、散歩しました。しかもひねくれ者だから逆送。いや、大昔のsegaの携帯ゲーム機であるゲームギアのモナコGPを思い出しました。確かにコース困難だったなぁと。でも、高低差が当時のゲームとは大違いで坂が急でした。すでにコース上にオープンカフェがぞろぞろ開店してるのが面白かったです。普段のモナコじゃ当たり前なんでしょうけど。


 で、小一時間ほどかけて約3km程(だったっけ)のコースを歩いた後、お約束のアイスクリーム(ラムレーズンとメロン。マロングラッセがなかったのが残念)を食べてから投宿しているニースに戻りましたとさ。

 あ、海はきれいで瓦屋根も少し明るめの褐色系で綺麗だったけど、高層マンションだらけなので観光ならいいけど住みたいとは思わなかったです。ま、住むための資産がありませんが、そもそも。

見せてもらおうか、フランス共和国の医学力とやらを

5/26はDELF B1の試験の筈が、前夜にお腹が空いてハムを切ろうとしたのが運の尽き。右人差し指までずばっと切ってしまいました。どれくらいの勢いかというと「金太マスカットナイフで切る」位です。

 で、ちょっとヤバいと思い、手元にあったキッチンペーパー(トイレットペーパーと間違えて買ったの)で圧迫止血。朝には出血は止まってましたが。じくじくと痛く、試験どころではない感じだったので、頭痛薬を飲んでまた寝ました。ここでさっさと病院に行けば良かったんですが。

 結局病院に向かったのは夕方19時前。学生寮の受付で晩に開いてる病院を紹介してもらい、
大学病院の救急外来に行く羽目に。救急なので、当然優先順位(フランス語でも発音は違うけど英語と同じで「triage」)毎に処置されます。私の場合は一刻一秒を争う訳じゃないので、3時間程待たされました。
 待たされる前に最初に応急処置をされましたが、血で固まって張り付いたキッチンペーパーを剥がすのがこれまた痛い。日本語で叫んでも良かったけど、痛さを伝えるために「オゥフ」じゃなかった、「アイー」と言って痛さを伝えました。ま、何語でも叫べば痛いのは伝わるでしょうが。

 で、以前も同様のケースがあったので予想はしてましたが、多量の血を見たショックで気分が悪くなり、ベッドに寝かしてもらいました。多分血圧が急激に下がったんだと思います。ただ、今回は手足の先がしびれて来たので焦りましたが、それを伝えるにも辞書を鞄から取り出さないと出来ない。……と言うことで自然回復をまちました。

 で、1時間もすると起きれる程度には回復。海外旅行保険の申請をするにしても、一時的に相当お金が掛かるのは分かっているので、その分を経験値で取り返すべく普段の留学生活なら絶対見れない救急外来をしばしウオッチング。運ばれてくる人の2,3割の人は混乱してるのか、大声で何か叫んでました。酔っ払いや暴れん坊将軍、もとい暴れる人対策なのか、体格の良いガードマンも数人いました。えれえれとリバースしてるときの叫び声も聞こえてきました。
 そうして、後で状況を聞かれる際に備えて必要な単語を辞書で調べたりもしました。

 ようやく私が個室に連れて行かれたのは23時頃。お腹がぺこぺこでしたが、そんなことも言ってられない。縫われるのかどうかが心配で。実は生まれてこの方病院で手術を受けたことがない(生まれた時を除く)健康体が自慢でした。が、ここでその連勝記録も破られることに。
 「1ポイントだけですからね」、と聞こえました。「それって『縫う』ってことですか?」と聞くとメガネが知的ですてきな若い女医さんが返答。まー、傷口を見て医者が判断したんだから仕方ない。素人目に見ても唾を付けて塞がるような切れ方じゃなかったし。

 ということで、思ったより太いポリプロピレン製の糸(化学出身は素材にこだわるので質問する)1針縫ってもらいました。麻酔なし(或いはスプレーみたいなのを傷口付近に掛けてたので局所麻酔かも)ですが、まー最初にキッチンペーパーを剥がされたときの方がよっぽど痛かったので気にならず。
 心配だったので、「明日からニースに旅行だけど大丈夫ですか?」と聞いたら、問題なしとのこと。まー、ニース→モナコの満員電車が怖いですが。

 で、施術してもらった美人女医に処方箋を作成してもらい、抗生物質、痛み止め、包帯、その他諸々がそれに書かれてました。
 余談ですが、病院に行く前に薬局に薬を買いに行って知りましたが、フランスでは抗生物質は処方箋なしでは売ってくれないとのこと。

 最後に受付に戻ったら「ここじゃ支払いは受け付けられない」とのこと。家に請求書を送るとのこと……。って、最初の登録時に日本の住所書いたけど、請求書を日本に送る気? ちゃんと届くか心配なのでこっちでさっさと払いたいのでその方法を聞いたら、昼間に別の部署に行ってくれとのこと。ま、請求書を郵送される前に来週にでも行くとするか。しかし、抜糸の時期の説明が全くなかったのが何とも適当。これも支払いの時に聞くべか。結局病院の患者カードも作成してもらってませんし。

 で、病院を出たのが23:50頃。最終電車に間に合うか心配してましたが、何とかセーフ。但し、沿線沿いのPaul Varely(ポール・バレリー、DELFの試験場でもある)大学の酔っ払い学生共がうるさかったのはちょっとウザかったけど。で、St Roch(サン・ロック)駅で1号線から2号線に乗り換え最寄り駅までトラムに乗り無事帰宅。といった感じでした。

 DELF B1の受験代160ユーロ、病院代&薬代?ユーロ(4~500ユーロは覚悟)は勉強代と消えました。

観戦席(K2-1A)なう

天気は最高! まさに紺碧海岸。5m位前をモンスターエンジンもといモンスターマシンが爆走してました。
あまりの爆音に耳栓を10ユーロで買いました。素のままだとまた病院送りになってもおかしくない位です。
もち、ビールも。海外パケ代1日定額(日本時間換算なのでこちらの17時まで)、ぼちぼちカキコするかも。

モナコなう

モナコなう
ついにモナコに来ました。只今、地下駅構内。チケット引換所に向かいます。

豚の耳に念仏、豚の二足三文

 昨日は土曜で休日。

 遠足に参加せず(あ、今週は土曜じゃなくて、金・日ですが)、来週の試験のために勉強して過ごすつもりが予想通りグダグダした後、夕方になってから買い物に出かけました。ちょっと遠出でトラム2号線に乗り、Rives de Lezで1号線に乗り換え(Gare St-Rocheでも乗り換え可能だけど、ちょっとホームが離れてるのでパス)、そのまま終端駅のオデッセイム(Oddyseum)まで行ってお買い物。IKEAで調理用小物を買ったり(でも日本のような200ml程度の計量カップが見つからず落胆)、デカスロン(フランスの有名なスポーツ用品店)で乗馬用グッズを扱っているのを見てびっくりしたり、7.5mmと分厚いウエットスーツを眺めたりしてました。

 そうそう、来週のモナコ小旅行に向けて、日焼け対策の服を探しました。で、薄手の長袖シャツとストール(男性用もこう呼ぶのか知らんが)を買いました。ユニクロの買い物よりは値が張りましたが(一応carnet de volというブランドらしい。疎いのでググらないと知らなかったが)、まぁ気に入った色と柄の物だったのでよいかな。普段は服に全然お金掛けないし。


 その後、スーパーにて新発見ビールをまた買い込みました。まとまった時間が出来たらblog出ビールを一挙紹介する予定……は未定。で、肉コーナーで安い物(「PROMO」が目印)を探して目に付いたのがこの3点。

・鶏のハツ(X羽分、X≧20)
・豚の耳(1頭分、つまり2つ)
・豚足(1頭分つまり2足4本)

 ハツの調理は全然難しくないので(そのまま炒めただけ)、さっさと調理して晩飯で半分くらい食べました。

 問題は下の2点。食べたことはあっても、未調理の物を手にするなんて初めて。両方で2.5kg程なのに5ユーロもしないので、ついつい買ってしまったのでした。安い物には目がありません。
 とりあえず、帰宅後足を2本茹でました(大きな鍋がないので1足ずつ)。1回目の茹でこぼしは終了。2回の茹で汁はスープ用にします。で、もう1足も同じスープで煮込んでコラーゲンたっぷりなスープを作ってます。
 耳は1cm幅で切って茹でろと書いてあるので、とりあえず包丁で捌きますわ。これも、ついでにコラーゲンたっぷりなスープで煮込むかな。

 とりあえず、アフリカ時代とは違い自由で安価に豚肉を食える生活を満喫して、豚体型にまっしぐらでヤバいです。
 先日クラス写真を撮って、「どうも写りが悪いなぁ」と思っていたら、被写体の顔にお肉が付いてイケてないことに気付いてしまい凹みました。そこそこ毎日歩いてる筈なんだけど、それ以上に飲み食いしてるってことですな。もっと運動か、ビールを減らすか……。

 ともあれ、明日こそはDELF対策勉強を……と思ってますが、恐らく豚足&豚耳と格闘して、豚足ラーメンを食べると思われます。 あ、青ネギを買ってこないとなー。日曜はほとんどのスーパーは朝しか開いてないので早よ起きないとね。

フランス語のSMSで使われる略語を学んだ

 昨日宿題で出たのですが、携帯のショートメール(SMS)でよく使われる省略表現を教えて貰ったので、復習(la révision)&備忘録(le mémento)的に書いておきます。ちなみにフランス語で「省略」は「la abréviation」、英語だと「abbreviation」ですかね。で、省略語を「texto」と言うそうな。数字やアルファベットの発音を省略に使っているのが特徴的です。勿論、かなりくだけた表現ばかりです。
 なお、先生曰く、下記表現でもあまり一般的じゃない物もあるよと言われてたので、よく使う(と先生が言ってた)表現にのみ★印を付けておきます。しかし、ギャル文字に近いくらい分かりませーん。

★A demain(明日に) ⇒ @2m1
A lundi(月曜に) ⇒ @l1di
★A plus tard(また後で) ⇒ @+
Bien sûr(もちろん) ⇒ B1sur
Bon apprès-midi(良い午後を[午後にする別れの挨拶]) ⇒ BAP
Bonjour(おはようございます/こんにちは) ⇒ Bjr
Bonsoir(こんばんは) ⇒ Bsr
C'est pas grave(大した問題じゃないよ) ⇒ C pa grave
Ca y est(さあ出来た/これでよし) ⇒ Ayé
Comment ça va(元気ですか) ⇒ cmtcava
D'accord(了解) ⇒ Dac または dak
Désolé([être+désoléで]申し訳ないと思う) ⇒ dsl
En plus([en plus de~, …で]~の上さらに…) ⇒ En +
En tout cas(いずれにせよ) ⇒ Entouk
Impossible(無理な/不可能な) ⇒ 1posibl
J'espère que tu va bien?(君は元気だと思うんだけど) ⇒ jSpR ktu va bi1
Je t'appelle dès que je peux(出来る限り早く君に電話します) ⇒ J'tapLDKej'pe
Je te l'ai déjà dit(もうそれについては君に言ったよ) ⇒ jeteléDjadi
Laisse tomber (忘れて下さい) ⇒ L'S tomB
No comment(ノーコメント) ⇒ ne
Pourqour(なぜ) ⇒ pk
Qu'est-ce que c'est?(これは何ですか) ⇒ KesKe C
Quoi de neuf?(何か変わったことあった?) ⇒ Koi2.9 またはKoi2-9
Rien à signaler(特に報告することはないよ) ⇒ ras
S'il te plaît(おねがいするよ[「おねがいします」のくだけた表現])⇒ stp
★S'il vous plaît(おねがいします)⇒ svp
★Salut(やあ) ⇒ slt
Salut ça va? moi je vais bien(元気? こっちも元気だよ) ⇒ Slt ça va? moi jvBi1
Tu viens demain?(君、明日来る?) ⇒ Tu vi1 2m1?
Vraiment(本当に) ⇒ vmt
De la balle(高すぎる) ⇒ 2labal
Enervé(イライラしている) ⇒ NRV
Après-Midi(午後) ⇒ aprM
Aujourd'hui(今日) ⇒ auj
Maintenant(今) ⇒ mnt
Week-end(週末) ⇒ WE
★Coucou(やあ/おーい[呼びかけの言葉]) ⇒ cc
Qu'est-ce que tu fais?(何してるの) ⇒ KesKe tu fé?
Beaucoup(たくさんの) ⇒ bcp
Message(メッセージ) ⇒ msg
★Occupé(忙しい) ⇒ OQP
★Problème(問題) ⇒ pb
Qui(誰) ⇒ ki
Quoi(何) ⇒ koi
Rien(全然ない) ⇒ Ri1
★Cadeau(プレゼント) ⇒ Kdo
Café(喫茶店/コーヒー) ⇒ Kfé
Cinéma(映画館) ⇒ 6né
Maison(家) ⇒ Kaz (家のくだけた表現caseの省略)
Musique(音楽) ⇒ Zik
Restaurant(レストラン) ⇒ Resto
Train(列車) ⇒ Tr1
★Travail(仕事/勉強) ⇒ Taf
Voiture(車) ⇒ KS (車のくだけた表現caisseの省略)
Acheter(買う) ⇒ HT
Arriver(到着する) ⇒ ariV
Décider(決める) ⇒ D6D
Excuser(許す) ⇒ XQzé
Vas-y(さあ/行きましょう)⇒ Vazi
★Bisou(キス[メールの終わりに付けることが多い]) ⇒ biz
Pleurer(泣く) ⇒ sniff
Bavarder(ぺちゃくちゃお喋りする) ⇒ bavarD
★Rendrez-vous(合う約束/デート) ⇒ rdv
★Je suis(私は~[Jeは私、suisは英語のbe動詞の一人称単数"am"に相当])⇒ Shui(表記だけでなく発音もこのようにする場合あり)
★pour(~のために/~の間[前置詞で様々な意味を持つ]) ⇒ pr
★C'est(~は[英語のit'sに相当])⇒ C
★répondew s'il vous plaît(返事して下さい)⇒ rsvp
Réponse(メールの返信) ⇒ Re
Transfert(メールの転送、英語のFw) ⇒ Tr
Copie carbone(メールのCC) ⇒ CC
Copie carbone invisible(メールのBCC) ⇒ CC1

語学学校の友達その1(スイス人)

 ここモンペリエで学んでいて、様々な国籍の人がフランス語を学びに来ている事を知りました。スペイン、スイス、アイルランド、ドイツ、ベネズエラ、ニュージーランド、ブラジル、ルーマニア、アメリカ合衆国、マレーシア……などなど。

 で、最近一番仲良くしてるのがスイス人。ネットで勝手に実名や写真を公開するのは私の主義じゃないので仮にD君とします。
 D君は私より数週間前からモンペリエに来ています。私がここに来てからはずっと同じクラス。
 スイスは公用語が4つあり、彼の第一言語はドイツ語。でも、仕事でフランス語も使う必要があるので、勉強しに来ているとのこと。仕事は営業&サポート系だけどIT畑。さらに、私と同じくDELFを2週間後に受験するため、午後から週に3回DELF対策クラスを一緒に受講しています。ということで、私と結構多くの共通点を持っています。

 なかなか気のいい奴です。フランス語で言う所の"Il est très sympatique"ですかな。
 私にとってはスイスと言えば、空想科学読本に依れば時速70lkm/hなブランコに平気で乗るアルプスの少女ハイジでもなく、永世中立国万歳でもなく、名犬ジョリーでもなく(ジョリーはピレネー山脈なので、フランスとスペインの国境の話)、政府が発行する『民間防衛』と言う書籍に非常に興味があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E9%96%93%E9%98%B2%E8%A1%9B

 あ、結構政治的な話なので興味のない方はパスして下さい。
 DELFの試験後には彼は帰国するので、それまでにこのネタについて色々聞きたいなぁと思っています。

 『永世中立国万歳』と皮肉的に触れましたが、スイスの平和は日本のように相手が攻めてこないだろうという『楽観的な武力放棄』じゃありません。情報セキュリティエンジニアとしては当然の考えの『最悪のパターン』を想定した物をベースとしているようです。なので、実際に当該の本をどのように踏まえているのか聞いてみたい訳です。

 スイスの民間防衛に関しての詳細はググればすぐ分かることなので、私のblogであえて触れませんが、興味があれば上述のリンク、及びそれの翻訳本がamazonでも購入できますので、是非読んで下さい。国家の主権がどのようにして他国に侵略されていくのか、そしてそれをどのようにして守るのかといった話も克明に書かれています。

 ま、堅い話は置いておいて。
 ともあれ、スイス人では初めての友達なので、仲良くしていこうと思います。でも、スイスは物価が高いので語学学校後の旅行で行くにはちょっと難しいかな。でも、やっぱり興味はあります。ドイツと同様環境問題に関して進歩的な国ですし、観光地としても非常に興味深いですから。

今週のビックリドッキリメカ……ではなく旅行(l'excursion)

 ヤッターキングやらヤッターゴリラの話ではありません。ヤッターゴリラの不思議な踊りは嫌いじゃありません。

 …もとい、今週末の語学学校開催旅行について。今週は土曜でなく、日曜開催。
 既に参加費40ユーロは支払い済。先週土曜のアビニョン遠足で30ユーロなので若干遠いのかなと想像。

 目的地は、カルカッソーヌ(Carcassonne)。ラングドオック・ルシオン地方で最も人気のある城塞都市と地球の歩き方フランスには書かれています。最も人気のあるが城塞都市に掛かっているのか、都市に掛かっているのか分かりにくいですが。
 地図を見る限りではモンペリエから約170~180km。

 あと、ナルボンヌ(Narbonne)も目的地になってます。ナルボンヌは海の近くです。地球の歩き方にはここは情報がありませんので、きっと地球上じゃないのでしょう(嘘)。

 さて、蘊蓄大王(但し「蘊蓄」を手書きで書けない)のplatonが今回も蘊蓄を垂れます。

 行政単位の「ラングドック・ルシオン(Languedoc-Roussillon)」について。
 日本で言う所の近畿地方みたいなもんです。ラングドック・ルシオンは面積も丁度近畿地方くらいの大きさとのこと。で、モンペリエはその行政中心地。ということなので、買い物するにも便利な訳です。

 ラングドオック・ルシオンについてはWikipediaに説明がありますが、ワインで有名です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A8%E3%83%B3%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%9C%8F
 『温暖で夏に雨の少ない文字通りの地中海性気候であるこの地方は、ぶどうの栽培に最適、というよりは恵まれすぎていて、ぶどうを植えっぱなしにしておけばそこそこのみが実り、普段飲むのには申し分のないワインができるため、「お茶がわり」あるいは「歯磨き用」などと揶揄される安ワインの産地だった』と書いてありますが、確かにワインが安い。テーブルワインが1ユーロとか、普通のワインでも、5~10ユーロで買えます。ワイン好きには天国でしょうな。

 ちなみにアルジェリアで800ディナール(約1000円)出して買っていた、ビンの口がちょっと斜めに傾いたビンの赤ワインを昨日カルフールで見ましたが、4ユーロでした。アルジェリア、ボッタクリ値段ですな。
 ともあれ、ワイン好きは是非一度モンペリエにお越し下さい。日本に流通していない地産地消なワインが色々あると思います。収集癖があるので、ちょっとポケモンのようにラングドック地方のワインを出来る限り試したいですが、先に肝臓がダウンしそうなので止めておきます。

 南仏と言えば、コートジボアール……じゃなかったコートダジュールやニース、マルセイユが日本では有名ですが、モンペリエも過ごしやすく物価もそれなりで観光地も色々あります。

 で、言いたかったのは宣伝ではなく、ラングドオックの語源。
 「Languedoc」とは「Langue d'oc」が語源です。Langueは英語のLanguageなので言語を意味します。
 d'ocでdはdeでここでは英語で言うofです。最後のocは質問に答える際に通常標準フランス語ではOui(ウイ)というところが、この地方ではOc(オック)と答える方言(正確には言語と扱う場合もあるとか)を指します。
 ということで、「Ocを使う地域」がラングドックの意味だそうな。で、そこに住む人のことをOccitane(オクシタン)と呼ぶそうな。世界史赤点なplatonはこの辺りの歴史はあまり理解してませんが、語学学校の引率担当(animateur)のJP氏が遠足の度にOccitaneについて熱く語ってくれるので、何となく興味を持つようになりました。

 まぁ、気が向いたらOccitaneについて私が聞いたこと・調べたこともblogに挙げる、かもしれません。

モンペリエでDELFの受験申し込みをした

 今週は授業もイパーイ、宿題もイパーイです。
 2週間後にDELF A1、B2の試験があるんでそろそろ本気を出すか、という感じで晩酌のビールも宿題を片付けた後、と言うことに決めました。あ、今は片付けて朝の5時。って、はよ寝ないとダメですけど。

 もとい。
 フランス教育省が認定するフランス語語学資格であるDELF/DALF申し込みにはモンペリエではPaul Varéryと言う大学に受験料を小切手でもって行く必要があります(他でもやっているかも知れませんけど)。
 今月(2011年5月)は5/9~5/11まで申込受付と言うことです。まずは語学学校で現金から小切手に換えてもらいました(現金では申し込めない)。A2が120ユーロ、B2が160ユーロの合計280ユーロと結構お高い値段です。
 まー、日本だと年間2回しか開催してないので、それを勘案するとまぁいいかという感じです。

 で、先週からDELF対策クラスの先生が病気(麻疹らしい)でバタバタしていて担当も代わり、通常午後のDELF受験クラスは週3回の所、今週は週4回に変更で超忙しくなってます。今日も午後の授業がありましたが、小切手を発行してもらいました。時間的に既に大学の窓口は閉まっているよと語学学校では言われましたが、用心深い私は下見に行きました。
 まずはコメディ広場からモンペリエのtram1号線で、Sanit-Eloi駅へ。次に循環バス(Navette)に乗り換え、Fac de lette(文学部)で降りてPaul Varery大学に到着。

 さて、ここで語学学校からはどの建物に行けとは言われませんでした。この辺がフランコフォン的適当さ。何とか目星を付けて、「外国人向け語学」を扱っていると思われるI棟に向かい、受付を発見。何か長電話してるおばちゃんがいましたので、彼女の電話が終わるのを待ってから質問。
 「DELFの受験申し込みをしたいんですけど、どこで受け付けてます?」と。
 彼女曰く、「ここよ」。
 で、「まだ窓口空いてます?」と聞くと、
 「私がここにいるんだから、まだやってるわよ」と。
 ということで、無事申し込み完了です。試験日は事前に分かっていましたが、この申し込みの時点で、ようやく受験時間と場所(大学のどの棟のどの部屋か)が判明。但し、口頭の試験については、それ以外の試験が終わってからインフォームするとのこと。いやはや、適当です。

 ともあれ、無事受験申し込みは終わらせました。
 合格ラインは50%。4つの部門(読み、書き、聞き、口頭)で各25点配分で各部門で最低5点が必要という条件です。まぁ、多分大丈夫と思いますが、油断大敵。
 ここまで来たんだから50%目標でなく80%は取りたいと思います。ちなみに、一番初歩のDELF A1は2009年に取りましたが、92点でした。

 結果は来月6/7 14:00以降に取りに来いとのこと……え?郵送じゃないんだ、面倒くさいなぁ。同じクラスのスイス人は結果はスイスで受け取りたいって言っていたけど、郵送の手続き(切手の値段の確認とか)とか面倒になりそうですな。ま、私は取りに行くつもりですけど。

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