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2007年1月

ジブチテレコム規制ネタそのn

 えーと、いい加減ジブチテレコムからの接続環境からのアクセス規制ネタを書くのはもうケロッグコーンフロスト並みに「もうあきあき」なんですが、今度はSNSが開けなかったのでした。
具体的には、mixiとgree。ジブチ時間2007/01/24 6:00時点でページが開けません。
 いやー、例によって自宅proxy経由だと開くし、nslookupしたらIPアドレスを取得できてるけど、IPアドレス直打ちでも「ページ読み込みエラー」ですからねぇ。ま、そのうち回復すると思いますが。

 ホンマ、ジブチテレコムは何をやってるんでしょうなぁ? そういえば、最近年契約のダイヤルアップを更新したけど、そのときの領収書のフォーマットが若干変わっていたので、ISP運用パッケージを変えたか、バージョンアップしたかで、動作が不安定になってるのかなぁ……。

あ、そういえば、Yahoo!メールの閲覧は今は回復してるみたいですけど……。どーでもいいけど、Yahoo!のSNSサービスyahoo!Days(http://days.yahoo.co.jp/)も開けます。

いじょ。

(2007/01/24更新)
今は両方とも見えてます。

最近なんか周りのパソコンでエクスプローラの「フォルダオプション」が見当たらないPCが多いんだよなぁ

ということで、掲題の問題が最近頻発してます。
ま、ウイルス感染PCでしか起こってないのでウイルスがいろいろファイル操作の妨害や誤操作を目論むためにレジストリを書き換えてるのだと思ってましたが、その通りでした。ということで参考になりそうなサイトをぺたぺた。
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM_SOHANAD.AG&VSect=T
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM_SOHANAD.AG&VSect=Sn
http://www.aladdin.co.jp/esafe/virus/v_all/23951.html
http://junauto.blog.shinobi.jp/Entry/96/

でも、こういう問題を抱えたPCに限ってregeditを実行できなかったり、コマンドプロンプトを実行しようとすると、強制シャットダウンがかかったりするんですよねぇ。困ったもんだ。
…ってことで、regeditの実行制限を解除する参考になるサイトを紹介しておきます。

http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20061214/120202/
http://blog.lucanian.net/archives/50616693.html

仏軍外人部隊所属日本人の方との飲み会その2

えーと、2006年末にも短期隊員がジブチに来てたときにも仏軍外人部隊日本人の方とうちのホームバー「アリババー」で飲んでましたが、このときは短期隊員の方が外人部隊の方とお話をする機会を優先した感じで、私はすっかりバーのマスターしてました。
 が、今回(2007/01/19)は在ジブチ外人部隊日本人4人勢ぞろいということで、こちらも18-2の新隊員を含め7人の参加でした。
皆さんとてもいい人たちで、普通に日本で暮らしていては決して知ることもないようなことも聞けて、楽しく話に花を咲かすことが出来ました。どうもありがとうございました。

ということで、トリビアじゃないですけど、聞いたことで興味深かったネタをいくつか紹介します。
・仏軍外人部隊は女性隊員は昔からいない。入隊を許可すれば半分くらい辞めるかもとのこと(漢の世界だ! ってことですかね)。

・フランス軍外人部隊が株の大部分を持っているビール会社がある(ジブチでも売ってます)。

・仏軍外人部隊は陸軍のみ。

・ジブチの仏軍外人部隊はパラシュート部隊のみではない(私はそう思ってました)。

・外人部隊に入るに前に、日本で語学学校に入った来た方もいるとのこと。ちなみに日本の仏語学校は、女性ばっかりが生徒であるのはplatonも体験済みである(笑)。

・日本の自衛隊出身の仏軍外人部隊日本人は半分くらいらしい。学校を出てそのまま外人部隊に入った方や、普通に日本で就職した後入隊する人もいるらしい(新卒の就職としてフランス外人部隊を探すってのも凄いなぁと思います)。

・徽章は部隊によって若干異なり、歴史があって功績の大きい部隊ほどいいものを着けているらしい。徽章だけでなく、肩のロープなどもこの功績などに応じて増えるらしい。

・軍服は支給されるが、支給品にはパンツ(しましまパンツ)も含むらしいが、みんな自分で別のを履いてるらしい。

・ジブチでのオフィシャルタイムはジブチ政府みたいな感じで、基本的には朝から昼までとのこと。

・皆さん真面目で信念を持って入隊し、除隊後のことも考えて経由するキャリアとかも考えておられるようだった。
まぁ、聞く話では、そうでない人もいるし、訓練についていけなくて除隊する人も少なくないとのこと。

・また、日本にいる普通の日本人以上に日本の安全保障とか将来についても考えているように感じた。やはり、国際情勢について日本にいる以上に情報が入ってくるということと、「有事」ということの意味するところを、一般の日本の民間人に比べるとはるかに理解しているよう感じた。月並みな言葉で言うと「愛国心」というのでしょうか……。実際、協力隊員でも同じように日本の外に出ないと見えない日本を取り巻く世界情勢というのがあるということは強く認識させられるんですけど。

とまぁ、こんな感じでした。皆さん2月にはフランスに戻られるとのことらしいです。
そうそう、フランス外人部隊については、wikipediaでも参照してみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%96%E4%BA%BA%E9%83%A8%E9%9A%8A
興味を持った方はこちらが募集事務所だそうですんで。
http://www.legion-recrute.com/

知識とか知恵とか検索とか

 他のblogやwebサイトには、「知識」と「知恵」の違いについて良い説明があると思いますが、書きたくなってしまったので書きます。あと、先に断っておきますが、今回は私の周りの特定の人たちに対して言っているわけでは全くないので、その点ご理解御願いします。


 パソコンのトラブル対処をいろいろ頼まれて、問題を解決したときによく「すごいですね」とか「よく知ってますね」と言われます。でも、ここでほとんどの問題解決に使う能力は、ある分野に詳しいという「知識」が豊富であるためであるとよく勘違いされます。
 経験上、同じトラブルに対応したことがあるからと言うこともありますが、たいていはネットで先人が同じ問題に対処した情報を見つけてきているに過ぎません。
 つまり、「うまく探すという智恵」が人よりちょっと優れているに過ぎません。

 IT技術、世界的に言うとICT(情報通信技術)は、知識ではなく智恵が重視されると経験上感じています。もちろん知識なしにはプログラムは書けませんが、智恵が不足していれば効率の悪い仕事をしばしばしてしまいます。
 プログラマの世界で言われている格言のひとつに「車輪の発明を再びするな」というものがあります。これは、人がすでに確立した技術をわざわざ無駄な時間をかけて同じものを作ると言う意味です。
 具体的に言うと、良くありがちなことなのですが、確立された検索アルゴリズムやライブラリと言われる、すでに確立された「車輪」の存在に気づかず、その機能を自前で作ろうとすることです。大抵の場合、自前で作った道具の方が問題が多く、性能が悪く、テストも余分にする必要が出てきたりします。
 IT技術者(というか、技術者全般に言えると思いますが)はこのような点でできるだけ無駄な努力を省くことで、製品のコストを下げ、売り上げを上げ、残業時間を減らし……、まぁ楽をしようとするわけです。まぁ言うなれば、苦労してコンピュータに任せられることは任せられるようにして自分は楽をしようとしているわけです(笑)。実際は、浮いた時間でまた別の仕事を命じられるのが落ちですけど(爆)。最近は、ITが労働者の仕事を楽にするのでなく、労働者の人員カットにつながるのに気づいている人々も多くなっており、自動化できることをわざわざ人の手をかけるような仕様のシステムにしろと要求する労働組合や元国営企業とか、お役所とか、独立法人もあるってのも聞いたり聞かなかったりって感じですが(笑)。

 
 ところで日本での受験対策までの勉強は主に「知識」を詰め込みそれの多寡を問うことに重点が置かれているように思われます。だから知恵と記憶力が問われ、情報が詰め込まれるに過ぎない何の役に立つか分らない勉強が多かったと思います。お陰で私は世界史と日本史が大嫌いでした(日本史は漢字が書けないからダメで、世界史はカタカナの外人の名前が覚えられないのでダメというのもありましたが)。今となっては、今の世界情勢を知るには世界史も日本史も知っておくべきと感じますが。
 そうそう、数年前から学校教育の場(高校か中学どっちでしたっけ)で「情報」という教科が必修になっているようです。私はその教科書を見たことがありません。しかし、IT技術者を増やしコンピュータリテラシー(情報技術に関する知識)を向上しようとするためであろう事くらいは推測できます。でも、「知恵」の部分についてちゃんと教えているのかが心配です。
 全員がプログラムを組める必要はないと思いますが、最低限のプログラムの仕組みが分っていると、OfficeアプリとかでもVBAとかを活用してより便利&仕事を楽に使えるんではと思います。


 ここジブチでは、WORD・EXCEL・ACCESSが使えればIT技術に詳しいtechnitien(技術者)だと扱われています。
 私の職場でもこのような「技術者」はいますが、日本のいわゆる「パソコンオタク」のレベルより低いように感じます。まともなデータベースの設計ができなくて、見栄えだけのフォームから出来た「データベースらしきもの」を作れるだけでも「ACCESS経験有り」になるそうです。せめて、ACCESSを使えるIT技術者を名乗るならSQLくらい使えてくれと言うのが本音です。
 所詮彼らは小手先のOfficeアプリを使えるというだけの、ほんのちょっとの「知識」があるに過ぎません。ま、そう言う職員に「智恵」を与えるのも私の任務のひとつなのですが、これに関してはまた別の機会で。
 まぁ、その中でも向上心のある人間もいるし、私の職場以外では自分でいろいろ工夫してマクロを使っているところもあるそうですが。ただ、ジブチの教育機関でICTにおいて「智恵」の重要性が教えられているのか知りたいところです。多分、残念な事実を知ることになるでしょうが。


 私の周りの話に戻します。
 分らないことがあれば周りに聞くというのが問題解決のひとつです。しかし、周りに聞く人がいない場合やその質問する相手の時間を相手にとって無駄にしてしまうと感じる場合は、まずは自分で調べるということが重要ではないかと感じます。

 ここでは調べる情報源をインターネットとします。効率的な検索方法や検索結果から自分のほしい情報を抜き出すという智恵が少ない人が多いよう思います。
このような人たちでも大抵はWORD、EXCEL、Outlook Express、InternetExproler等のソフトは問題なく使え、ワープロによるレポート作成や表計算ソフトによるグラフ作成はこなせる場合が多いです。
 このような人たちになぜ「効率的な検索方法を知る」、「検索結果から自分のほしい情報を抜き出す」ということが難しいのかが不思議なわけです。
パソコンのマニュアル本はいろいろありますが、このような智恵に関する本をあまり見たことがありません。あるのかもしれませんが、ベストセラーになったと言うことは聞いたことがありません。
 私自身も確かにどのようにしてこの種の智恵(と言うほどとは思いませんが)を身につけたかうまく説明できません。
 逢えて言うと、自分で知りたいことを調べるうちに、知りたいことに関する言葉をうまく選択して検索エンジンに渡すということをするようになったというくらいです。「正確なコンピュータ用語を知っておく」、「検索の際に類義語でも調べる」、「いくつかの検索サイトを知っておく」の3つを実行するだけでもずいぶん調べる効率は変わると思います。
 いずれにせよコンピュータに詳しい人でなくても、自分の知りたい情報が探せるようになればと思います。


 さて、質問と回答と言えば思い出すことがあります。昔、某価格情報サイトの口コミ掲示板の常連だったときのことです。パソコンのトラブルを「教えてください」とか「助けてください」とか、抽象的なタイトルで質問する人には以下のような事を心の中でつっこみつつ、紳士的対応フィルターをかけて返信してました。

「聞く前に他に似た質問が過去にないかくらい調べろ」
「問題の状況くらいちゃんと説明しろ! 『なんかおかしい』だけじゃ分からんわ!」
「自分の使ってるパソコンの機種とソフトのバージョンくらい書け!」
「あちこちで同じ質問をばらまくな!」
「自分の質問の仕方が悪いのを注意されて逆ギレするな!」
「大抵の情報交換掲示板はボランティアなんだから、回答者をサポート窓口と勘違いするな!」
「問題解決したんなら、礼くらい一言書けよ!」
「そもそも、初対面でなれなしい図々しい失礼な口調やねん!」

 あー、すっきりした(笑)。こんな経験ありませんか? 質問する側でも回答する側でも。まぁ、嫌なら答えるなよというつっこみがありそうですが、嫌なときはスルーしてますよん。ネットで質問する際は上記のような点に気をつけて頂ければ、掲示板に関してほとんどのトラブルは起こらないはずなんですけどねぇ。


 私といえば最近、手帳と紙のノートという知識をためておく為の『外部記憶装置』がないと日々の生活に困っているのでした(爆)。ま、パソコンやPDAなどにも記録はしますが、持ち歩くとジブチ人から「それはパソコンか?」、「いくらするんだ?」、「俺にも売ってくれ」の三連コンボを受けるので、メモを取る基本は紙ベースにしてます。電子辞書でさえ上記のコンボが発生するのでとても面倒なんですよ。高すぎる値段を言うと、「金持ちだ」と思われ、安い値段を言うと「売ってくれ」と言われるし……。ま、基本的に仕事場でしか出さないので最近は言われなくなりましたけど。

 ま、とにかく皆さん検索上手になってください。21世紀は知識ではなく、知恵の時代だと思います。

こら、ジブチテレコム! DNSのIPアドレスくらい教えなさい!!

掲題を読んだだけで、状況を理解できる人はほとんどいないでしょうね。
ということで軽く説明。
ただ今自宅でダイヤルアップ(PPP)で接続してます。インターネットに接続するには通常IPアドレスというインターネット上の住所番号をもらいます。これにより自分の論理的なインターネット上の住所が決まります。
これは24ビット(2の24乗、約42億通り)つまりの数字から成り立っています。
たとえば「124.83.147.205」。これはhttp;//www.yahoo.co.jpに対応しています。
が、いちいちYahooのページを見るのにこの数字の羅列を入力するのは面倒なのでwww.yahoo.co.jpのように人間が見て分かりやすいurl(アドレス)を入力します。www.yahoo.co.jpのような表記は専門用語で言うところのFQDN(Fully Qualified Domain Name)です。ちょっと簡単に言うと、ホスト名です。

しかし、FQDNを入力しても、誰かがこれをIPアドレスに変換してする必要があります。これを担当しているのが
DNSと呼ばれるサーバです。このサーバがどこにあるかも通常ダイヤルアップで接続した場合に自動的にISP(インターネット接続サービスプロバイダ)が教えてくれるはずです。

……しかし、今日のジブチテレコムは一味違うタケヤ味噌でした。
そのDNSがどこにあるのか、つまりIPアドレスを教えてくれなかったのです。

Ipconfig01

Macアドレスは一応灰色で隠してます。赤で囲った場所に本来はDNSのIPアドレスが表示されるはずなのですが、空欄です。

これはつまり、InternetExplorerに「http://www.yahoo.co.jp」と打ち込んでも、ページが開けなかったり、OutlookExpressでメールが送受信できなかったりすることに繋がります。

いやぁ、ありえん。
ということで、一旦ダイヤルアップを切断したのち、手動でDNSのIPアドレスを入力して(本来はイレギュラーな手法ですが)、繋いだらちゃんと繋がりました。こんな感じです。

Ipconfig02

そういえば、ジブチテレコムの新ADSLサービスではVoIPサービスの利用を禁止するとか規約に書いてあるそうです。VoIPとは広い意味ではYahooメッセンジャーやMSNメッセンジャー、skypeなどでの音声チャットも含みます。狭い意味ではskype outなどのIP電話を意味するようです。
どうやら、IP電話利用による国際電話収入減を恐れての規則なんでしょう。
全く馬鹿げてますけどね。

ホント、ジブチテレコムのやるなすことすべていろんな意味で目が離せないです。
独占企業の横暴っぷりが良く分かります。

webサイトに24h利用可能とか謳ってるけど、「ウソこくでねえ!」といってやりたいです。
ISP運営自体どこかに丸投げに近い形でやってる模様ですし。
JAROに訴えたいですが、ジブチにはそんな組織はありません。困った困った駒鳥姉妹。

もう一度国営企業に戻して、協力隊員かJICA専門家の派遣要請を出させて、なんとかインフラ強化と職員の再教育が出来ないのかなぁと新年気分の全くないジブチでplatonは思うのでした。あ、JICAの研修員制度でジブチテレコムの職員は日本で研修を受けてる人もいるんですけどね。ま、それでも所詮こんなレベルのプロバイダ運営ですからねぇ。
 ジブチ共和国に関しては、IT関係の研修をもっと強化してほしいところです。

2007/01/08追記
今はちゃんとDNSサーバIPアドレスは自動配布しているようです。でも、またいつ変な設定にするか分からないので油断は禁物です。

明けましたがお目出度くないです

さて、読者の皆様・ネタがマニアックに偏りすぎて読むにもスルーしていしまう皆様、明けましておめでとうございます。
今年もplatonとらぶらぶじゃんく、そしてホームページであるplatons'Page a Djiboutiをよろしくお願いします。
今年は「a Djibouti」が別の場所になるかもしれませんが(笑)。アドレスの変更ではなく、地理的発信元の変更と言うことです。日本かな? アフリカかな? それともアンドロメダ星雲でしょうか?(←機械のねじになるんかい!)
あ、最後のは知らない人に説明しておくと、銀河鉄道999ネタです。

さて、今年初回もやっぱりPCネタです。と言うか前回の続きです。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2006/12/post_08a7.html

市販ソフトではなくLinuxや*BSDでの復旧手段の参考になるリンクを張っておきます。
http://www.nn.iij4u.or.jp/~tutimura/salvage.html#diffdisk
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/527useusb2.html
http://fromto.cc/hosokawa/diary/2004/20040122-mita2/

ともあれ新たにはっきりしたことは、パーティションテーブル以外にセクタのリードエラーが出ていると言うことです。
このためFinal Data 2007特別復元版試供版で動きが止まったんでしょうな。
これ以上負荷のかかるRead/Writeは避けた方がよさそうです。
また、BG-Resucueも0.40から0.41にして試したけど、ぞろぞろセクタのリードエラーが出てました。
mountしても同じようにNTFS errorばかり出てマウントできません。

ということで、いつも持ち歩きに使ってる80GBのHDDを空にしてDDコマンドでエラーを無視してディスクイメージをコピーしてからこのHDDに復旧ソフトを実行しようとたくらんでます。


あぁ、誰か正月のお年玉くれないかなぁ……。いや、それより時間かな。

今年の年末もやっぱりパソコンを触って迎えるのか……

そういえばこの10年くらい、年末はパソコンをいじくってると気が付いたら年が変わっていたと言うことばっかりな記憶があります。でも、たいてい問題があって触っていたわけじゃありませんでした。

しかし、今年は違います。ヘビィです。C'est graveです。
私のメインパソコンThinkPadT42がまたトラブルです。HDDの全パーティション・全ドライブが見えなくなりました。
他のPCに繋いでもこんな感じでした。一番下の赤で囲ったHDDです。「未割り当て」と表示されてます。

Rescue01

本当はNTFSのCドライブとリカバリー用のFATの隠しパーティションがあるはずなのです。

まぁ、原因はUSB FDDでbootdisk.comからdownloadしたwin98起動ディスクにノバックのUSB HDDケースを認識するドライバを組み込み、ノバック製とは違う外付けUSBケースとHDDを接続し(FAT32の2パーティションの2GB、8.45mm厚の2.5インチHDD)て、FDDから起動したからだと思いますが。
ブータブルCDドライブのない他のPCのOSインストールのためにこんな質めんどくさい危ない橋を渡ったため、橋から落っこちたわけです。
まぁ、自業自得ですな。

じゃんかーを名乗る手前いろいろ試しました。

1、HDD内の回復コンソールの起動
Cドライブさえ認識していないので操作できません

2.インストールCDからの回復コンソール
このPCはHDDリカバリかリカバリCD/DVDからの再インストールしか出来ないので、他に持ってる「合法ライセンスな」XPのインストールCDで試しました。
→でも、1.と同様Cドライブ自体を認識してません。なのでchkdsk、fixboot、fixmbrは効果をなしませんでした。


 どう考えてもMBRかパーティションテーブルが壊れたとしか考えられないと思います。

ということで、次の手段を試しました。

3.BG-Linuxとgpart
パーティションテーブルの破損といえばこの起動CDがいい感じなのでまずはver0.40のCDで起動試すと長時間反応がありませんでした。うーむ、ということで仕方がないので、プロセスをkillして断念しました。topコマンドを打つとCPU使用率が高くがんばったままでしたが、反応は返ってきませんでした。
また/dev/hdaマウントしようとしてもエラーになります。
IBMのHDDはバックアップ用に特殊に隠しパーティションを切っているので、なかなか難しいです。えいやとfdiskで開始セクタ、終了セクタ、ファイルシステムをきめ打ちするのも可能ですが、怖くて出来ません。


データは1ヶ月前くらいにバックアップしているのでなくなると困るのは家計簿やscanした請求・見積・領収書の類だけで仕事用にはUSBメモリ/USBHDDにほとんど必要なものがあるので何とかなるんですが、やっぱりリカバリディスクを使うのは最後の手段にしたいです。

4.UBCD
「良い子のための究極の起動CD」という異名があるそうでいろいろな無料で使えるツールが入ったブータブルCDです。使ってみたけどイマイチ今回のケースで使えそうなソフトは見つかりませんでした。

5.Partition Saving
実は今回問題が発生した80GBのHDDは40GBから換装したものです。なので、バックアップツールであるPartition SavingでパーティションテーブルやMBRを強引上書きすることを考えてますが、たぶんダメだと思います。隠しパーティションのサイズが違ったはずなので。


6.Final Data 2007
ジャンカーはなるべく金で解決でなく、ない知恵を絞って問題解決すべきだと思っていたのですが、同期隊員の勧めもあって市販の復旧ソフトも試してみました。
まずはFinal Data 2007特別復元版試供版で復元可能か試しました。が、しばらくすると下のセクタのscanで動きが止まってしまいました。うーん。と言うことで強制終了。

Rescue02

7.BG-Linuxとgpartその2
今度はBG-Linuxを0.41にバージョンアップして試しましたが……やっぱり「Begin scan」で止まったままです。ひと晩放置かなぁ。


ま、他にも評価版がある市販品は試してみるつもりです。
異音は特に聞こえないので、ハード的な問題の可能性は低いと思っています。
うまくいけばいいんですけど、今までジブチで遭遇した問題のなかでは絶対無理と諦めきれない分困難です。

いつもは以下のようなネタで解決できてるけど、今回はそう簡単ではありませんでした。紺屋の白袴、医者の不養生といったもんですわ。
http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2006/12/bart_pe_nic_70c3.html

とまぁ、こんな感じで今年もパソコンとともに年が終わろうとしています。
はぁ。

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